Les Archives 1997-2010 アーカイブ

OVNI Home » グルメ:料理、レストラン » Resto » iles » 618_resto

2007/09/30

Îles aux cerfs—パッサージュで見つけたモーリシャス島のレストラン。

 フォブール・サンドニ通りにモーリシャス島の人たちが集まってくる。彼ら向けの食料品店があったり市場が立つからだ。その12番地から入り込むパッサージュ・プラドにモーリシャス料理の店を見つけた。まず、このパッサージュが面白い! 故郷に電話をかけるための電話ショップ、理髪店や美容院、仕立て屋、インド映画のDVDショップなどが並び、生活臭に溢れかえり、ブリュッセルのアフリカ街にあるパッサージュを思わせる。理髪店の前は黒山の人だかりで、みんな食い入るようにクリケットの実況中継に見入っている。
 店内は、島出身と思われる人たちでいっぱいだ。牛肉、チキンあるいは魚入りインド風ごはんが5€! 他にもタイのグリル、牛肉のルガイユなどに食指が動いたが、〈本日の料理〉から友人は、マグロ、ナスのマサラ添え(7.8€)、ボクは子山羊cabriの肉のカレー(7.5€)を選んだ。カウンターに並ぶ、魚のコロッケ、ナスやジャガイモの揚げ物、サモサなども二人分盛り合わせてもらった(5.8€)。どれもからっと揚がっていて、中でもグリーンピースpois casséのかき揚げが絶品だった!
 メインの登場。マグロの方は少々焼き過ぎだったが、ナスはすっかり煮溶けてさまざまな香辛料と混ざり合い、混沌としたおいしさ。そして子山羊肉の方は、柔らかく煮上げられ、適度に辛いカレー風味も極上で、心配した山羊の臭みがない。みごと!
 これでおなかいっぱい。次は何を食べようかな?と食いしん坊の夢はとどまることを知らない。ワインやビールはなく、飲み物はペリエでした。(真)



8-10 passage Prado 10e 01.4483.9820 M。 Strasbourg-
St-Denis 日休。お昼から21hまで休みなく営業。

戻る・Retour : トップページ Page de garde