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2010/12/01

未知なようで懐かしい味、アジアへの郷愁を誘ってくれる。

〈ラオス料理〉月亮 Lao Douang Chan
 あまりなじみがないけれど、実は日本人の舌によく合うほっとする味わいのラオス料理。ラオスならここ、と太鼓判を押されてやってきたのはイタリア広場から徒歩5分の距離にある月亮。人気料理はなんといってもメニュー番号1番の三寶麺(さんぴんめん)Nouilles aux trois trésorsで、店内のお客さんのほとんどがこれを注文している。細めの味付き縮れめんの上に鶏、豚、牛と三種類の肉がふんだんに盛られていて、付け合わせの生もやしを絡めて食べる。柔らかい豚肉は皮がからりと揚がっていて、スターアニスの甘い香りが口中に広がり、食する者を東南アジアのかの国へと誘ってくれる。汁なしと汁ありが選べて、汁なしだと別に鶏ガラスープが付いてくる。小(7€)と大(8€)があるが、小でもかなりのボリューム。
 他に、五香粉としょうゆに漬け込んだ甘辛い牛の干し肉Bœuf séché cinq parfums(6.5€)や、レモングラスの香りがしっかり効いたヘルシーなラオスソーセージSaucisse laotienne à la citronnelle(6.5€)など、酒のつまみにもご飯のおかずにもなるラオス名物が色々あって目移りしちゃう。そんな1品に白ご飯(2€)なんていうシンプルな食事も、飽食で疲れた体を優しくリセットしてくれるのでは。(み)

161 av. de Choisy 13e  01.4424.8080
M°Place d'Italie
12-15h30/19-22h (土 -21h30) 。水休。

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