Les Archives 1997-2010 アーカイブ

OVNI Home » グルメ:料理、レストラン » Resto » asiatique » 658_resto

2009/07/15

Boukhara — ウズベキスタンの料理は豪快で気前がいい。

Plov 昼ならセットメニューを注文すればことは足りる。前菜+メインまたはメイン+デザートに、緑茶がついて12€は文句なく安い!  友人はソムサ(サモサ)の盛り合わせとChak-Chakというハチミツ菓子のデザートを、私は焼きナスのサラダと、ウズベキスタンを代表する料理 プロフ(ピラフ)を注文。お茶もついているが、種類豊富なロシアビールに心を奪われ、軽めのブロンド、Baltika3(5.5€/50cl/ 4.8%)も頼んだ。
 ナスのサラダは、大ぶりの焼きナスに、トマトやキュウリ、フェタチーズが加わり、エルブ・ド・プロヴァンス風のスパイスがかかっていて美味。うちでも真似して作ってみたくなる。
 メインのプロフは、ニンジンとヒヨコ豆、羊肉入りの豪快な炊き込みご飯。これもクミンなどのスパイスが使われていて、シンプルながらも深い味わいがあってほっぺたが落ちる。友人のサモサも味見させてもらったが、サモサというより、例えばひき肉入りのはミートパイ風。パイのサクサク生地が心地よく、ホウレンソウ入り、チーズ入りと、違った味が楽しめるのもポイントが高い。
 デザートは必ず試したいもののひとつだが、菓子自体がナッツやハチミツを多用したリッチなもののうえ、量もあるので、思いっきりお腹を空かせて行くことが大事だ。友人のとったハチミツ菓子もおいしかったが、欲張りな私は、シェフご自慢の菓子、Gâteau Emir (6.5€)を追加注文。アラブ菓子とも似た、クルミや干しブドウ、ハチミツをパイ生地で包んだもので、評判通りのおいしさ。食事中やデザート時も、「お茶は足りてますか」との気配りが絶えないし、すべての盛りがよく、気前のいいレストラン。現地の人は食事のお供に大抵ウォッカを飲むそうだから、次はそれを試したい。(里)
53 rue Amelot 11e  01.4338.8840  M。 Chemin Vert
日昼・月休。
Trévise店: 37 rue Trévise 9e  01.4824.1742  土昼・日休。

戻る・Retour : トップページ Page de garde