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| PJ'Go — ごちそうといえば肉! の人なら迷わずGo。 |
ごちそうといえば、まず寿司! の私でも、時々はガツンとボリュームのあるものが食べたくなる。そんなときに最適のごちそうはここ〈J'Go〉の肉料理。印象的な真っ赤なファサードを入った高い天井の1階席では、食事はもちろん、カウンターでワインを片手にタパスをつまむこともできるが、本日は厨房の横にある落ち着いた2階席へ。
昼ならメイン+前菜かデザートの2皿で16€、3皿で21€だから、たまの贅沢としてフンパツしたい。日替わりのメニューから、友人は、ビゴール黒豚のチップス入りレンズ豆のスープと同じくビゴール黒豚のソーセージのグリルを、私はビゴール黒豚のパテと、エスプレット唐辛子風味の子羊のローストをチョイス。ワインはガイヤックの赤をグラス(4€)でもらうことにした。
この店の名物の一つ、ビゴール黒豚とは、ピレネー山脈に生息していた野生の黒豚がスペイン側におりてイベリコ豚となり、フランス側におりたのがビゴール豚となったそうで、食通の間ではよく知られる最高級品。脂までおいしく食べられるジューシーな肉質が特長の豚なのだ。さて、どんな料理が登場するのかと胸が高鳴る。パテはコロコロッとした粗挽き肉の間に舌の上でさっと溶ける脂がたっぷりで噂通りの美味。しゃっきりしたサラダ菜もおいしい。友人のスープは、カリカリのベーコン状の黒豚チップスがアクセントで、穏やかなおいしさ。
メインのケルシー産の子羊のローストも素晴らしい。ローストされた渦巻き状の子羊肉からエスプレット唐辛子の香りが鼻孔をくすぐる。ガイヤックのワインとも合ってすこぶる美味だ。ソーセージのグリルも、やはり粗挽きの黒豚の肉質の良さを感じる絶品だ。付け合わせのピュレも残さずたいらげた。トゥールーズにも姉妹店ありで、常連にはラグビーファンが多し。夜のコースは30€から。(里)
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Lou Pastifret de Porc Noir de Bigorre et sa salade mélangée

4 rue Drouot 9e 01. 4022.0909 M。Richelieu Drouot 日休
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