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Chardenoux — 伝統的な味と
行き届いたサービスに、きょうも満足。
 日曜日に、素敵な友人と素敵なお昼ごはんと思ったら、ぜひ出かけて行きたいお店です。ひと昔前のビストロの雰囲気で、小さな四つ角に面しているので光がきれいに入ってくる。
 この店の定番に、本日のおすすめが並ぶメニューから、前菜にはフォワグラや生ガキもあるが、友人はポワローネギのプレセとパルム産生ハム(9€)、ボクはモルトーソーセージとジャガイモの取り合わせ(9€)。メインもこの店名物の子牛の頭、あるいは豪華なリブロースのステーキにしようかなどといろいろ迷ってしまうが、友人は雌ジカのワイン煮(19€)、ボクはメカジキespadonのポワレ(19€)にした。お通しで出てくるタプナードのトーストをつまみながら、カンシーの辛口でフルーティーな白をグラスで頼み(5€)、食事用にソミュールの赤の1/2のピシェ(17€)をとった。
 前菜のポワローネギをゆでてから型に入れて軽く重しをかけた一品は、ビネグレットソースの加減が絶妙で大拍手。モルトーソーセージの方は、ソーセージはエシャロットやパセリの風味がきいておいしかったが、ジャガイモが「生温かくtiede」なく冷めていたのがちょっと惜しかった。
 メインの雌ジカのワイン煮は、じっくりとワインで煮られた野生のけだものならではの濃厚なうま味に舌鼓。そしてメカジキのポワレには脱帽。メカジキは、パサパサだったり、新鮮度に欠けてにおいが強かったりでガッカリさせられることが多いのに、ここのは、新鮮度が飛び抜けていたし、かりっとした炒め加減、それに厚さが3センチはあるので、中はしっとりとした口当たり…。その下に軽いカレー風味のクルジェットが敷いてあるのもシェフのセンスの良さを物語っている。 
 デザートにとったクレーム・ブリュレ(6€)も、ジャスミンの香りがほのかにし、文句なしの出来だった。コーヒーについてきたマドレーヌも優しい味。(真)



23 rue Chanzy 11e 01.4371.4952
M。 Faidherbe-Chaligny 無休
*ノエルも大みそかも通常通りのメニューです。
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