Theatre Silvia Monfort :
106 rue Brancion 15e 01.5608.3388
●Labo Lubbe
1933年ドイツ帝国議会に火をつけ、ヒトラー独裁下死刑となったオランダ人マリニュス・ファン・デール・リュブ。この事件と彼の手記からヒントを得ているブレヒトの戯作『アルトゥロ・ウィの興隆』を基に、イヴ・パジェスが書き下ろし、フランソワ・ヴァスチオーが演出(出演も)したのがこの舞台。ブレヒトの戯作の演出風景とファン・デール・リュブの行動が、時空の中で重なり交差する、という面白い試み。11日迄。(海)
Theatre de la Cite Internationale :
21 bd Jourdain 14e 01.4313.5050
D A N C E
●Julie NIOCHE "H2O-NaCl-CaCo3"
「この場 ー身体ー それは止まずに変容し続ける、束の間の雑多な姿を見せて明らかな貌は持たない。例えば、そこに人がいることによって空気の濃度は同じではあり続けられないように」。ジュリー・ニオシュはパリのコンセルバトワール卒業後、数々の振付家の作品にダンサーとして参加後、イメージ、身体の境界をテーマにインスタレーション、ダンスによる表現を続ける。同時に大学での心理学の研究や整骨術を体得するなど、実際に心身を探究することによって自身の創作を裏付けている。三部作の最後となるこの作品で、建築・装置、照明、ギター、ヴォイス、そしてそれぞれに対峙していく彼女の身体によって、この「場(として)の身体」はあらわにされていく。(珠)
12日〜17日/19h30、21h。
18日/15h、17h。14e/10e。
Maison de l'Architecture /
Salle de la Chapelle:
148 rue de Faubourg St. Martin 10e
01.5345.1717 www.festival-automne.com
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