Petrov-Vodkine (1878-1939) Le bain du cheval rouge, 1912
CopyRight: Moscou, Galerie Tretiakov
Marian Goodman Gallery
1960年代からリキテンスタインやウォーホルらの本を出版していたマリアン・グッドマンがニューヨークにギャラリーをオープンしたのは1977年。1999年にはパリに進出し、ヨーロッパとアメリカとのアートの掛け橋になっている。抱えるアーティストはアネット・メッサジェ、ガブリエル・オロスコ、ダニエル・ビュレン、ダン・グラハムなど、世界中から注目される選り抜きばかり。
現在開催されているのは、フランスの現代美術界で最も重要なアーティストの一人、クリスチャン・ボルタンスキーのインスタレーション展。近年アイデンティティをテーマとする作品を多く発表しているボルタンスキーが問う「私」。(ヤン)
79 rue du Temple 3e
*Christian Boltanski展は10月15日迄。
CHRISTIAN BOLTANSKI
Vue d'exposition "Prendre la parole" 2005
Courtesy Marian Goodman Gallery, New York/Paris
●Bill BRANDT (1904-1983)
鋭い洞察力と繊細な視点。パリでマン・レイのアシスタントを経た後、報道、ポートレート、ヌード、風景など、多くの優れた写真作品を残したイギリス人フォトグラファー。オリジナルプリント100点。12/18迄(月火休)。
Fondation Cartier-Bresson:
2 imapasse Lebouis 14e
〈ブラジル年にちなんだ展覧会〉
●TUNGA (1952-)
『Les affinites electives親和力』は、肉体、欲望、彫刻、言語の関係を問うインスタレーション作品。ブラジル現代美術シーンで最も注目されるアーティストの一人。10/22迄
Galerie Daniel Templon: 30 rue Beaubourg 3e
ルーヴル美術館ピラミッドの下でも同アーティストの立体作品が公開中。2006年1月2日迄。
●Images de l'Inconscient, Art brut bresilien
ブラジルの〈アール・ブリュット/原生芸術〉作品を集める。理性の関与しない無意識が描かせた分裂病患者の絵画。2006年2月26日迄。
Halle Saint Pierre: 2 rue Ronsard 18e
●Les bidules de Maitre Molina
ブラジル人の親方モリナ(1917-1998)が寄せ集めの素材で作ったからくり人形。木を切ったり、家具を作ったり、トランプ遊びをしたり、人々の日常の風景が繰り広げられる。2006年3月26日迄(月休)。
Pavillon des Arts:
Les Halles, Porte Rambuteau 1er
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