●Osteria Ascolani
「イタリアの家庭の味が恋しくなったら」と、パトリツィアさんが通う店。基本のコース(21.90euros)は、次々に登場する4皿のアンティパストに、パスタとデザートでお腹一杯。素朴な家庭料理を、たっぷり堪能するにはうってつけの一軒です。この季節なら、シチリア産のロゼワイン〈Lapitala〉片手にボナ・ペティート!
98 rue des Martyrs 18e
01.4262.4394 M。Abbesses
無休19h-2h。
パリの空気はmediocre
数日間 mediocre(6、7 やや悪い)だったパリの空気は、夏至の前日 mauvais(8 悪い)と判断され、パリでは緊急に市内の住民用の路上駐車を無料にし、車をなるべく使わないように、そして車の速度を20km/hに制限するよう呼びかけた。春先からスギ花粉、初夏はイネ科花粉らのせいで、周りにもたくさんいた鼻声やなみだ眼の人々に加えて、呼吸器系の弱い人にはますますつらい季節になった。
フランス全土で40のアソシエーションが大気を観測し、パリはAIRPARIF がイル・ド・フランス地方1300市町村の数値を受け持っている。その日の大気質指標が10段階で示され、硫黄・窒素酸化物やオゾン、花粉量の数値も毎日発表される。「ヘェこれで bon(4 良い)?」と疑ってしまう日もあるし、郊外からパリに向かう高速道路や電車から見るパリの空は黄色く「あの下で息してるのか」と嘆息すると、友人らも同調。ではパリを脱出して空気のきれいなコート・ダジュールでバカンス!といったって南仏は国内大気汚染ワーストワンだ。けれどもアンケートで「地球の大気汚染はひどいが、自分の住んでいるところの空気はきれいだと思う」と答えた人が結構いるのだから、人間心理?適応力?(麦)
www.airparif.asso.fr/
"AIRPARIF"
www.buldair.org/ "BULD'AIR" www.ademe.fr/
"Agence de l'Environnement et de la Maitrise de l'Energie"
www.ifen.fr/
"Institut franais de l'environnement" www.actu-environnement.com/ae/news/1112.php4
"ACTU-Environnement"