A Propos ニュース解説 On en parle ニュース Profil 話題の人
Balade 散策 Comment ca va インタビュー Societe 社会科 Enfant 子供 Corps からだ Decor インテリア Hexaponais アンケート Mode モード Sport スポーツ Flash パリのイベント情報 Infos Pratiques 生活情報
Art /Expos アート Cinema 映画 Musique 音楽 Theatre 演劇
Plat du jour レシピ・料理 Restos レストラン
質問掲示板 討論・意見交換版 登録型BBS
Dossiers du mois /Actualites Japoscope Clic Clac Rencontres
Cinema/Musique Japonais illustre Lecture Cuisine Japonaise
Chez toi お宅訪問 Lyceens 高校生 Lettres de lecteur 読者から Detour musical プレイスポット Livres 本 Medias メディア Quartier まちの風景
 
●Fairy Queen
 20世紀初めのパリで、芸術家たちから巫女のようにあがめられていた作家ガートルード・スタインの家での昼食に妖精が招かれる。現代から時を遡り、妖精はエキセントリックな踊りとしゃべりでスタインたちを魅了し、タイトルどおり女王のごとく舞台に君臨する。スタインのサロンに集まる退廃的な面々、スタインと秘書のトクラスが繰り広げる老夫婦のような会話、そして呪文ともとれる妖精の語り、料理上手で知られるトクラスに妖精が料理されるのか、それとも妖精が魔法を使ってみんなを料理しちゃうのか、不思議な空間の中で時が流れていく。
 文学と演劇の融合、オリヴィエ・カディオの文章をルドヴィック・ラガルドが舞台化する。妖精役V・ダッシュウッドの両性的な魅力、そしてスタイン&トクラスを演じるP・デュケンヌとL・ポワトルノー(2人とも男性)の異様な存在が、舞台効果とマッチして私たちをスタインのサロンへと運ぶ。この心地よさ、ちょっと癖になりそう。

Theatre National de la Colline :
15 rue Malte-Brun 20e 01.4462.5252
10日〜18日/火19h、水-土21h、
日16h。13
-26
● Je sais qu'il existe aussi des amours reciproques
 ロマン・ギャリ(エミール・アジャール)の小説『Gros Calin』の舞台化。といっても主人公の長い独白の抜粋を
イレーヌ・ジャコブが演じ、歌っていく。シンプルさとユーモアにあふれるギャリの世界を忠実に再現しながら、ビデオやシンセサイザーを用い、演出にモダンさと華を添えることに成功している。肩の力を抜いたようなジャコブの自然な演技がとてもいいし、1時間という長さもちょうどいい。
Theatre de l'Atelier : 1 place Charles-Dullin 18e 01.4606.4924


本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます
Copyright Editions Ilyfunet. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
Back | top