P R O D U I T ★★★Le Stubli
10頁の "balade" で紹介しているテルヌ のにぎやかな商店街、ポンスレ通りにあるドイツとオーストリアのサロンドテ&パティスリー。向かいには惣菜店も併設。
オーストリア菓子の代表ともいうべきストゥルーデルは、リンゴ+シナモン+干しぶどう味の「アップル」の他に、クエッチ(プルーンの一種)やサクランボもある。正統派、アップル(19.50euros/kg)を試してみることにする。シナモンが効いていて、甘さも控えめでさすがにおいしい。もう一つは、シュバルツバルト・キルシュトルテ(3.60euros)という生クリームとチョコレートとサクランボたっぷりの見るからに美味しそ〜なケーキ。ドイツはシュバルツバルト(黒い森)地方を代表するお菓子。こちらも期待を裏切らない、ちょっぴり大人の味のおいしさですっかりファンになってしまった。
2階の落ち着いた雰囲気のサロンドテで食べる場合は、例えばアップル・ストゥルーデルが4.90eurosとちょっぴり高めになるけれど、2eurosの追加で生クリーム添えになるうれしいサービスありで見逃せない。次はザッハトルテに挑戦かな。(月)
11 rue Poncelet 17e 01. 4227.8186
月休。残念ながら8月は夏期休業中なのでご注意。
O U T I L ●couteaux
「スーパーでフランスの包丁を買ったけれど、切れない」とこぼす人がいるが、ステンレス製だからです。パリ1区の〈Rue Coquilliere〉などにあるプロ用の店では、鋼製の、背筋が寒くなるような切れ味の包丁を売っている。まず手に入れたい一丁は、刃渡り20センチほどのcouteau eminceur(couteau chef)。25euros前後。肉を切ったり、野菜を切ったりと万能の働きぶり。もう一丁というのなら、野菜の皮をむいたり、形を整えたりなど仕事に向いているcouteau d'office(ペティナイフ)。15euros前後。
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