*Theatre Petit Hebertot : 01.4387.2323
2004年1月3日まで
*Theatre de Menilmontant :
15 rue du Retrait 20e 08.2080.0400.
2月28日まで 19〜24euros
●Comme en 14
第一次世界大戦も終わりに近づいた1917年の暮れ、フランスのどこかにある小さな病院の看護婦控え室。看護人員が足りないと嘆くベテランの看護婦、ボランティアで看護活動をする若い女性二人、看護婦とは幼なじみの公爵夫人とその次男が出入りする。看護の手をふと休めれば、いつ終るかわからない戦争への不安や、愛しい人を亡くした悲しみにおそわれる。けれども皆の心には平和への願い、生きる喜び、未来への希望が宿り、クリスマスの日がくる。
戦争というあらがうことのできない出来事の中で個人がどこまで他人を思いやり、人間的に生きられるか、というのがこの劇のテーマになっている。ベテラン看護婦役を演じるマリー・ヴァンソンをはじめ、素晴らしい女優たちの運命に一喜一憂する2時間。演出はイヴ・ピニョ。12/31日迄。