Actu
Par-ci Par-la
Sortir
A Table
Special
Annonces-3行広告
FORUMS
Blog
Actu JPN
Culture JPN
連載終了記事
A Propos ニュース解説
On en parle ニュース
Profil 話題の人
Balade 散策
Comment ca va インタビュー
Societe 社会科
Enfant 子供
Corps からだ
Decor インテリア
Hexaponais アンケート
Mode モード
Sport スポーツ
Flash パリのイベント情報
Infos Pratiques 生活情報
Art /Expos アート
Cinema 映画
Musique 音楽
Theatre 演劇
Plat du jour レシピ・料理
Restos レストラン
質問掲示板
討論・意見交換版
登録型BBS
Dossiers du mois /Actualites
Japoscope
Clic Clac
Rencontres
Cinema/Musique
Japonais illustre
Lecture
Cuisine Japonaise
Chez toi お宅訪問
Lyceens 高校生
Lettres de lecteur 読者から
Detour musical プレイスポット
Livres 本
Medias メディア
Quartier まちの風景
万聖節、墓地をたずねる。
写真を身分証明書からはがしたためか、墓碑の写真の隅に穴があいている。
万聖節が近づくと花屋に菊の植木鉢が並ぶ。
訪れる人もなく荒れ果てた墓。
これがオートバイ事故で亡くなった20歳の青年の墓碑。
11月1日の万聖節は、フランスでは墓参りの日。この日が近づくと、墓地脇にきまってある花屋にも菊の植木鉢が並んで、華やかな色合いになる。この日に限らず、ボクは時々、自分が住んでいるパリ郊外の町の墓地を訪ね、一つ一つの墓が秘めている話をのぞき見る。
日本だと「…家代々之墓」で終わりだが、フランスの墓には、亡くなったそれぞれの人への小さな墓碑が置いてあり、そこから、残された夫や妻、子どもたち、あるいは両親の気持ちを読みとることができる。あるいはそんな墓碑も割れてしまい、プラスチックの造花がすっかりホコリにまみれてしまった墓もある。諸行無常です。
20歳でオートバイ事故で亡くなった男性へ友人たちが贈ったという墓碑に見入っていたら、60歳くらいの男性が近づいてきた。「息子の墓です。こんな歳で思い残すことも多かったと思うけれど、こうやって置いてきぼりにされた親も辛いものです」(真)
本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます
Copyright Editions Ilyfunet. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
Back
|
top
検索用語を入力
検索フォームを送信
Web
www.ilyfunet.com