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Au feu doux — コンゴ人が集まる本格的コンゴ料理の店。
 パリのアフリカ料理店というと、母国人以外の客層を意識して少しアレンジしているところも多いなか、ここは本当にコンゴ(旧ザイール)人の集まるコンゴ料理の店。買い物帰りのママたちが食べながらおしゃべりに花を咲かせていたりする。決しておしゃれな店ではないけれど、ここの料理は本当に素晴らしい!!
 おすすめはなんといってもLiboke ya Malangwa。中華料理にも使われる、ナマズに似た魚をホイルに包んで蒸し焼きにしたもの(10€)。レモンを絞ってどうぞ。明るい黄緑色のとろっとしたソースが絶妙な味。魚のエキスと辛味・酸味・塩味などのバランスがよく、大変なおいしさです。ご主人のサマビさんに作り方を尋ねたら「それは秘伝だからね」とかわされた。ソースの中でやわらかくなった唐辛子ピリピリをつけると一層おいしいけれど、ちょっぴりでも結構辛い!
 キャッサバの葉の煮込みSakasaka(10€)や、野菜と魚をピーナッツソースで煮込んだFumbwa a la Muambe(10€)といった野菜料理も、燻製の魚の味が料理の味を一層深いものにしています。Kwanga(キャッサバ澱粉で作った甘くない「ちまき」のようなもの)や揚げバナナMakembaと一緒に(すべて3.5€)。羊肉のグリルTabaは付け合わせの生タマネギとの相性も抜群、ビールが進みます(+Kwangaで15€)。その他、インゲン豆と塩ダラのシチューMadesuといったコンゴの日常食や豚肉のホイル蒸しLiboke ya Ngulu、牛肉の串焼Kamundeleなどもお試しあれ。(桂)


一番奥がtaba、その手前にkwangaとmakemba。その前にliboke Afumbwa、sakasaka。

*12 Rue Panama 18e 01.42.58.55.59
無休(14h-02h、月曜のみ17h-02h)

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