A Propos ニュース解説 On en parle ニュース Profil 話題の人
Balade 散策 Comment ca va インタビュー Societe 社会科 Enfant 子供 Corps からだ Decor インテリア Hexaponais アンケート Mode モード Sport スポーツ Flash パリのイベント情報 Infos Pratiques 生活情報
Art /Expos アート Cinema 映画 Musique 音楽 Theatre 演劇
Plat du jour レシピ・料理 Restos レストラン
質問掲示板 討論・意見交換版 登録型BBS
Dossiers du mois /Actualites Japoscope Clic Clac Rencontres
Cinema/Musique Japonais illustre Lecture Cuisine Japonaise
Chez toi お宅訪問 Lyceens 高校生 Lettres de lecteur 読者から Detour musical プレイスポット Livres 本 Medias メディア Quartier まちの風景
 
ヘラルド・トリビューン紙の将来。
 35年間、Washington Post紙とNew York Times紙は、パリで International Herald Tribune紙を出版してきました。Herald Tribune紙は、米国からのニュースや主要な野球の試合結果を知りたがっている、外国在住のアメリカ人にとって、本当に命網でした。CNNやインターネット以前、Herald Tribuneは、アメリカの国際的な顔でした。「新聞は私の日常生活の一部分でした」と、Herald Tribuneに書いていたWashington Postのリポーターが言っていますが、彼やその他Postのジャーナリストは、これからはHerald Tribuneに記事を書かないのです。ロマンチックな夢のような結婚から生まれたHerald Tribuneという子どもは、離婚家庭の子どもになってしまいました。
 先月、New York TimesはWashington Postが持っていたHerald Tribune株を買い取りましたが、Postは心底同意していたわけではありません。「持ち株を売らなかったら、Timesは自分の国際新聞を創立していたでしょう」とPost編集長はEメールで説明しました。今年の1月以来、 Timesはインドで週刊英語版増頁を発行しているように、国際的野心をすでに見せています。
 Timesの支配力は、Herald Tribuneのアイデンティティーにとって脅威になるかもしれません。Herald Tribuneはアメリカン・ニュースペーパーですが、ヨーロッパの味も持っています。Timesだけの所有になると、パリで発行している新聞としての特徴が後退するのです。9月11日以来、パリは文化的な中心の地位を失い、ニューヨークの影響が広がってきました。(クロード)

本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます
Copyright Editions Ilyfunet. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
Back | top