A Propos ニュース解説 On en parle ニュース Profil 話題の人
Balade 散策 Comment ca va インタビュー Societe 社会科 Enfant 子供 Corps からだ Decor インテリア Hexaponais アンケート Mode モード Sport スポーツ Flash パリのイベント情報 Infos Pratiques 生活情報
Art /Expos アート Cinema 映画 Musique 音楽 Theatre 演劇
Plat du jour レシピ・料理 Restos レストラン
質問掲示板 討論・意見交換版 登録型BBS
Dossiers du mois /Actualites Japoscope Clic Clac Rencontres
Cinema/Musique Japonais illustre Lecture Cuisine Japonaise
Chez toi お宅訪問 Lyceens 高校生 Lettres de lecteur 読者から Detour musical プレイスポット Livres 本 Medias メディア Quartier まちの風景
 
1993年9月、ゲストはソルジェニーツィン。
 フランスは文化の国です。そしてフランス人は文化の豊かさを鼻にかけるところがあります。数年以来、フランス政府は、グローバリゼーションが進むなかで、「文化的な例外」を擁護しています。ラジオでは、フランスの音楽を少なくとも40%流すという割当を定め、またテレビでは、外国、特に米国からの映画とシリーズの放送を制限していました。そしてフランスの文化そのものがテレビの主なテーマの一つになりました。
 ベルナール・ピヴォーがこのフランス文化の砦のシンボルで、1970年以来彼は、毎週テレビでフランス文化の宣教者でした。20年以上、彼の "Apostrophes" と"Bouillon de cultures" という文学番組がテレビでの一つの模範的番組でした。毎週金曜日、ピヴォー氏は新刊の小説やノンフィクションを紹介することによって、フランス19世紀のサロンの伝統を保存しました。ゲストの作家たちにインタビューしているときの彼の教養の広さに驚かされます。
 フランス語が英語の表現におびやかされるようになったので、ピヴォー氏は"La dict仔" という一年に一回のイベントを創り出しました。毎年数百万人がこの番組に参加し、学校でのように彼の口述を聴きながら書き取ります。一番間違いが少なかった人が勝利者です。
 ピヴォー氏は文化とフランス語の守護者でしたが、7月にテレビを去ります。国営のFrance 2が、ピヴォー氏の後任者を探していますが、彼の遺産を受け継ぐのは難しく、新しいコンセプトが必要という人が多いです。ポスト・ピヴォー時代が9月から始まります。次のフランス文化の宣教師は誰でしょう。(クロード)



本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます
Copyright Editions Ilyfunet. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
Back | top