A Propos ニュース解説 On en parle ニュース Profil 話題の人
Balade 散策 Comment ca va インタビュー Societe 社会科 Enfant 子供 Corps からだ Decor インテリア Hexaponais アンケート Mode モード Sport スポーツ Flash パリのイベント情報 Infos Pratiques 生活情報
Art /Expos アート Cinema 映画 Musique 音楽 Theatre 演劇
Plat du jour レシピ・料理 Restos レストラン
質問掲示板 討論・意見交換版 登録型BBS
Dossiers du mois /Actualites Japoscope Clic Clac Rencontres
Cinema/Musique Japonais illustre Lecture Cuisine Japonaise
Chez toi お宅訪問 Lyceens 高校生 Lettres de lecteur 読者から Detour musical プレイスポット Livres 本 Medias メディア Quartier まちの風景
 
テレビはスポーツ精神を腐敗させている。
 「莫大な利益を生みだす商品となったスポーツは、各テレビ局の間での戦争を意味します。新しい "スタジアムの支配者"であるテレビにとって、スポーツ特有の偶然性は光を失いました。要は勝つこと、そしてその勝利がテレビで見られることです」と日刊スポーツ紙 レキップの元ジャーナリスト氏はいいます。
 今日スポーツはテレビの "見世物" になりました。6月10日から民放のTF1、国営のFRANCE2とFRANCE3は欧州サッカー選手権の試合を中継します。サッカーは商品価値がありますから、民放のカナル・プリュスはTF1と競争を始めました。フランスサッカー選手権を放映するためにカナル・プリュスはフランスサッカー連盟に毎年数千万フランを払っています。カナル・プリュスはパリチームのParis Saint-Germainにも出資しています。サッカー試合の平均視聴率は25%もあるので、CMの値段も高くなっています。
 7月1日から、FRANCE2は人気のある第87回ツール・ド・フランスを独占中継します。同時にこのスポーツの大イベントに合わせ、他の特別番組も製作しています。「スポーツそのものがテレビ番組になるのは当然のことです」と、イタリアの作家ウンベルト・エコも述べています。ただ、スポーツもテレビの悪い影響を受けざるをえません。テレビに登場するために一部の選手は興奮剤を摂取します。テレビはスポーツ精神を腐敗させているともいえます。(クロード)

インタビューを受けるジャラベール選手。(Photo : Hachiya)

本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます
Copyright Editions Ilyfunet. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
Back | top