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レス数が 450 を超えています。500を超えると表示できなくなるよ。

離婚@フランスパート2

1 : : 2006/12/29(Fri) 21:30
http://www.ilyfunet.com/debat/read.php?key=1115850920&ls=50
の続きです。
皆さん、頑張って戦いましょう!


68 :たしか・・・ : 2007/03/03(Sat) 14:14
>67さん

それがフランスで結婚していても、実は日本でも離婚できるという方の体験談が、少し前に質問掲示板で話題になっていたのでした。


69 :baguette : 2007/03/03(Sat) 14:58
毎日この掲示板見ています、貴方のご心労お察しします。
私もこの掲示板で色々質問してみたのですがどなたもフランスで結婚した人はフランスでしか離婚できないというアドバイスでそれをほぼ信じていたのですがある偶然で専門の方から日本ででもできるということを聞き半信半疑で手続きをした次第です。
結果は拍子抜けするほど簡単5分もかかりませんでした。
もし御主人に多少の情がおありなら別ですがご自分だけ離婚されたいならほんと5分もかかりません。
前置きがながくなりましたが以下が手順です。

○まず貴方の婚姻の事実が戸籍抄本に記載されていますでしょう
 か。もしされてないなら今からでも遅くはありません、最寄の在 仏日本大使館、あるいは領事館で手続きしてください。
 何が必要だったかは覚えていませんが確か比較的最近の戸籍抄本 を何通か取り寄せる必要があると思います。
 詳細は問い合わせてください。
 技術的に上記の手続きは日本でもできるとういうことですが、も し婚姻事実が記載されていないのならフランスでやったほうがス ムーズとのことです。
 それとグリーン色した離婚申請用紙手元にお持ちでしょうか。
 たぶんお持ちではないと想像しますが?
 用紙はダウンロードしてもよいのですがサイズが大きいのでプロ 用のプリンターが必要なので私は日系の印刷会社で1枚
 2ユーロだったか3ユーロでやってもらいました。
 これにご主人のサインをしてもらえば手間が随分と省けると思い ます。
 以上が貴方がフランスでやることです。
 もっと書き込んだのですが投稿数が長すぎるという表示がでたの で次に続きます。








70 :baguette : 2007/03/03(Sat) 15:03
69からの続き。

○以下は日本でやること。
 上記の離婚申請用紙に書き込んだものを最寄の市区町村に提出す る。ここにて受理されれば少なくとも貴方の離婚は成立です。
 私は万が一を考えてパートナーの出生証明書、パスポートのコピ ー等可能な限り持っていきましたがいずれも不要でした。
 貴方だけのことを考慮すればここまでですが、ご主人のことを考 慮なされるのであれば下記の手順が必要です。
○同じ離婚係りで離婚証明書を発行してもらいます。
 とにかくこういうことに関して日本は速い速い。
○それを持って外務省に行き、アポスティーユを申請してくださ  い。翌日無料でピックアップできます。
○今度はそれを持って法定翻訳しなければなりません。
 これについては在日フランス大使館で指定の翻訳所があるのか
 どうか問い合わせてください。
○翻訳したものを大使館に持っていき認証のスタンプを押してもら います。
○これで終了です。これをご主人に送るだけです。








71 :日本で離婚 : 2007/03/03(Sat) 15:05
>67さん
 結婚は仏国内でフランス式で行いました。
 68さんの言われるとおり、質問掲示板で日本でも離婚手続き可と いう、baguetteさんの情報を検索で見つけたのです。

>68さん
 その通りです。で、在仏日本大使館にも問い合わせてみたら、住民票を日本に戻して日本在住になれば、日本式に協議離婚の手続きが可能と回答を頂きました。その際市役所に提出する必要書類は市役所に問い合わせているところです。


72 :baguette : 2007/03/03(Sat) 15:10
70からの続き。

以前掲示板に投稿した時悩んでいる方が随分多いと想像していましたので反響が少なかったので以外に思ったものでした。
今日は少し役に立てて嬉しい気持ちです。

もし何か他にご質問でもあればメールください。
nyctimely@hotmail.com

では。







73 :日本で離婚 : 2007/03/03(Sat) 15:27
baguette様、早速のご回答ありがとうございます!
他の方のコメントを書いている最中に、投稿が入っていると思ったらbaguette様からのご回答だったので大変驚きました。
今日も朝から家に一人きりで悶々としていた所でbaguette様の心強い回答を頂いて、大変支えになっています。

在日フランス大使館に離婚証明書を提出する際も、配偶者の出生証明書や結婚証明書、Livret de Famille等々の書類も添付する必要がないのですね。
市役所でも、配偶者の身元証明がいらないのには驚きました。
「在日じゃないから外国人登録証もないし・・・」と色々危惧していました。
役所によって対応が違うかもしれないので、安全のために私も夫のパスポートコピー等を用意したいと思います。
アポスティーユは郵送でも対応してもらえるので、東京には在日フランス大使館を訪れるだけで用が済みますね。

夫は間違いなく朝から職場に行っています。後から「お前が家にいるせいで土日も会社にいなければならない」と言われるのが容易に想像できます。
どんどん醜い争いになる一方ですから、早く自分で処理してしまおうと思います。
日本帰国後の先のことも随分と不安ですが、前進しないことには生きる気力も失いそうです。
子供を持っているわけではないので、協議離婚で簡単に済ませることができるのはラッキーだ、と今は思えます。

baguette様、助けてくださって本当に感謝しています。ありがとうございました。


74 :私も : 2007/03/04(Sun) 14:48
私もBaguetteさんに質問です。
フランス人の夫と離婚することにしました。お互い離婚に同意しています。フランスで婚姻、離婚方法を問い合わせたところ、弁護資料二人で3600ユーロ、期間は8から10ヶ月かかると言われ途方にくれていました。
Baguetteさんのおっしゃった方法、画期的です!
ただ、細かい点を質問させてください。
① フランスで双方のサインが入った離婚届を作成し、それを日本に戻って届ける場合、その時に、住民登録のようなものは必要ないのですか。単に本籍のある市町村の役所で離婚届を出せばいいのですか。
② これは本人、つまり私がその市町村へ行かなければなりませんか。代理人を立てることはできませんか。というのは私は当面日本へ帰国する予定がなく、もしかしたらこの離婚手続きのためだけに日本へ行くことになるかもしれないからです。

お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。


75 :私も : 2007/03/04(Sun) 14:55
済みません。もう少し質問があります。
離婚届の用紙を見てみたのですが…。
① 夫は印鑑を持っていませんがそういう場合はサインでいいのですか?
② 証人二名は外国人でも構わないのですか?その場合も印鑑ではなくサインでOK?
すごくバカな質問をしているのは分かっているのですが、夫と日本で暮したことが全くないので、そういう基本的なことを確認しておきたいのです。済みません。


76 :baguette : 2007/03/04(Sun) 16:03
私もさんへ。
まず離婚届けは住民票を登録した市区町村もしくは貴方の本籍地のある場所で受理されると覚えています。
たぶん申請は代理人、例えば家族の方でもよいと思ったのですが
確証はありませんので問い合わせてみてください。
それから確か証人は国籍に関係なく日本に居住している人と
聞いたような気がしますが、うる覚えなのでこれも問い合わせてください、それともちろん外国人はサインのみで印鑑は不要です。
そちらの場合、フランスに留まったまま手続きするわけですが
記入例に従って申請書に書き込みあちらのルールに従えば可能なような気がします。




77 :離婚予定のひとり : 2007/03/04(Sun) 17:45
Baguetteさん(もしくは、実際に上記方法で離婚をされた方)へ
質問があります。
お答えいただければありがたいのですが、よろしくお願いします。

私も離婚を予定しています。

Baguetteさんがおっしゃる方法で、日本側での離婚が成立することは
間違いないようなのですが、ただ、相手側の国で離婚が認められるか
どうかは微妙(つまり、100パーセント可能という保障はない)と
ちょっと耳にしました。
実際のところ、この方法で離婚して、フランス側でも離婚が受理されて
何の問題なく(フランス側でも)離婚が成立できましたでしょうか?

というのも、お金にルーズで借金癖のある夫の借金やトラブルを
これ以上抱えたくないのです。
なので、フランス側での離婚が成立せず、
婚姻関係が続いている状態は避けたいと思っています。



78 :ひとこと : 2007/03/04(Sun) 19:07
車やアパートを銀行ローンで購入した場合、何気なく夫の連帯保証人になっていると
この連帯保証人としての責任は離婚しても存続します。これはローン契約が貸主と
借主との契約であることに対して、保証の契約は貸主と保証人との契約だからです。
このため、相手の借金問題で離婚する場合、相手の連帯保証人になっていると、
忘れた頃に巨額の請求が来る場合があります。


79 :私も : 2007/03/04(Sun) 23:14
Baguetteさん、ありがとうございます!
自分が関連する市町村に連絡を取って具体的な情報をもう少し集めてみようと思います。
しつこいようですが、夫婦二人でなく、私一人が日本の市町村に住民登録をするだけで、離婚が成立させられる、ということなのですね。


80 :baguette : 2007/03/05(Mon) 01:15
離婚予定のひとりさんへ
まず日本側の行政の係りからは自国民の離婚の意思は尊重しましょう、ただ外国人パートナーのことは関知しませんよというようなことを感じました。
その後はこちらの問題になってきます。
パートナーの方の在日大使館が認証のシールを押すということはその国が離婚を認めたということになるのではないでしょうか。
私のパートナーの場合も詳しい状況は知りませんが、私が送った書類を提出してすんなり認められたという報告がありました。
ただ我々は子供もなく、財産の問題もない全くの協議離婚なので
スムーズだったのかもしれません。

私もさんへ
前回書き込んだように、もし貴方がフランスに滞在しながら事を進めたいならば、今思い出したのですが日本は離婚届は郵送可能なで
本籍地のある市区町村に送ったらいかがでしょうか。
これもあくまで国内のことなので詳しいことは問い合わせてください、幸運をお祈りしています。



81 :離婚勉強中 : 2007/03/05(Mon) 02:24
画期的ですね。素晴らしい。
子どもがいてもその方法で離婚出来た人のご報告をお待ちしています。


82 :前スレ135ですが : 2007/03/05(Mon) 09:53
水を差すようで申し訳ないですけど
日本の住所に転入して、日本式で離婚するというのは、
厳密に国際私法に照らして考えると、かなり微妙な方法です。

正当な法手続にしたがって離婚したというよりも、
現場の担当者が詳しく知らなかったおかげで離婚が成立したと
言っても過言ではないですね。(言葉がきつかったらすみません)

本来ならフランス法で離婚するのが正当な夫婦でも
双方が、離婚することに同意していて、もめる要素が何もなければ、
この方法で離婚しても、誰も異議申し立てをせず、
問題ないかもしれません。

でも、
何か1つでももめる要素がある場合、
とにかく早く離婚したいからと、日本で離婚してしまった場合、
自分は離婚したくなかったが不当な手段で離婚させられてしまった、などと
相手が騒いで、こちらに非があることになってしまうかもしれません。
(そうなると日本での離婚は無効、フランスで最初から手続のやり直しでしょうか)

準拠法を変えるための工作を行なったと言われかねない方法なので、
法律の専門家はこの方法を推奨しないと思います。


83 :かえりたい : 2007/03/05(Mon) 10:19
離婚しようかな、さん、お返事どうもありがとうございました。
お陰さまで私も友人などに相談し少し気持ち的にも楽になりました。
これからどのようになるか分かりませんが、良い方向へ進むと良いなと思っております。
ありがとうございました。


84 :そもそも : 2007/03/05(Mon) 12:16
フランスで婚姻したらフランス式で離婚しなければならない、日本で結婚したら日本式でなければならない・・・というのは、実際どこか公に明記されているのでしょうか?

baguetteさんがおっしゃるように、パートナーの方の在日大使館が認証のシールを押すということは、その国が公に離婚を認めたということになると思うのですが・・・。



85 :ろば : 2007/03/05(Mon) 14:40

「日本で手続きする離婚」についてちょっと気になったので、またもやお邪魔いたします

私も”前スレ135”さんに近い意見です。
専門家ではないので、これはあくまでも経験談(Baguetteさんもご自身のご経験とお察しします)としてですが、先ず結婚をどの国でされたのか、そして結婚後の最初の居住国はどこかで適用される法律が異なってくると思います。
そもそも結婚を日本以外の国でし、居住もしていないのに離婚の届出だけ日本、というのは日本人の戸籍上の問題だけのような気がするのですが…
ちなみにBaguetteさんは日本で受理された離婚証明をフランスのどちらの地方に提出されたんでしょう?

いずれにせよ双方に離婚・条件等の合意があり、上記の手続きで問題なく離婚が成立するのであれば、時間・金銭的にも魅力的なアイデアだとは思いますが…


86 :baguette : 2007/03/05(Mon) 15:02
皆さんに誤解ないように言っておきますが以前私の書いたものを読んでいただければわかりますが質問掲示板で質問してみたら皆同じ答えつまりフランスで結婚した人はフランスでしか離婚できないというご意見のみでした。
そこである方の紹介でフランスで弁護士資格を持ち活動なさっている方のアドバイスを受けてのものなので
合法的な行為だと思います。
大使館が認証シールを押すというのはその国がその書類の記載事項を認めたということになるのではないでしょうか。




87 :日本で離婚 : 2007/03/05(Mon) 16:37
baguetteさんばかりに頼らぬよう、自分でも色々下調べ中です。
以前、在日仏大使館に問い合わせたときに、返答代わりに貼り付けられてきた離婚手続きのページを貼っておきます。
http://www.ambafrance-jp.org/IMG/pdf/fiche_divorce.pdf

仏語読解力が悪いもので苦労しているのですが(夫に聞きたくもなく --;)・・・
離婚届記載事項証明、受理証明書+アポスティーユ、2つの書類の仏語法定翻訳、の他に夫の出生証明書、結婚証明書が必要になるのでしょうか?

市役所の方にも問い合わせてみたら、『今回の場合の離婚成立要件は、「夫婦の一方が日本人であって、日本に常居所があるときは日本の法律による。」により、日本人配偶者が日本に常居所があれば日本の法律により離婚が出来ます』、という返答を頂きました。
日本に住民票があることが必要のようです。
必要な書類については、夫の方ではパスポートか、公証人が認められている国では公証人の謄本証明、がいるとなっています。
その上で、「一般的なことについて記載しましたので、個々で提出資料が変わる場合があります」と付け加えられ、若干不安。

やはりその時々の職員の対応や、地域によっても対応が違ってくるのかもしれませんね。まるでフランスと同じ。

ちなみに、在仏日本大使館へ電話した際には、「通常仏式結婚はフランスで弁護士通して手続きしなければいけません。日本式でされるという場合は、在日仏大使館に問い合わせて詳しく確認してください」とやはり言われました。

私も、在日仏大使館に認証を受けた書類を、後日夫がTribunal de Grande Instance de Nantesという所に郵送すれば全て完了するのではないかと思います。
その為にも、夫婦ともに了承済みの後腐れ無しの離婚であることが大前提だとは思いますが・・・。


88 :82 : 2007/03/06(Tue) 17:16
84のそもそもさん、

前スレの440からの引用です。
---
この掲示板には、日本またはフランスの法律で結婚し、フランスに暮らしている日仏夫婦が多数なので、「婚姻届を出した国の法律に従って離婚」するのだと何度も書かれています。というのは、フランスの法律では「婚姻届を出した国の法律で離婚」するからです。

一般的な話として、離婚に際して適用される法律は次の順序です。
1.夫婦に共通の国籍があれば、その国の法律
2.夫婦の国籍が共通でなく、夫婦どちらかの国籍の国で暮らしている場合は、その国の法律
3.上記に当てはまらない場合は、夫婦にもっとも関係の深い国(たとえば居住国)はその国の法律

という優先順位があります。

この掲示板に集まる人の多くは2に該当します。
---

引用部の第2段落の「一般的な話として」というのは、「一般的な国際私法の話として」という意味です。


89 :82 : 2007/03/06(Tue) 17:21
82で「準拠法を変えるための工作を行なったと言われかねない方法」と書きました。日本に転入届を出すというのは、(準拠法を変えるために)一番関係の深い国をフランスから日本に変える目的で、「実際には日本に居住していない」にもかかわらず、書類上での居住地を変更する(つまり工作した)というふうに理解することも可能だからです。

日本で離婚してももめる可能性のないご夫婦の場合、(嫌な言い方をしますが)法の網をかいぐぐるようにして、形の上では日本在住のようにして日本で離婚しても、さほど問題はないと思われます。(問題がないとは言い切れません)

ですが、何かもめる要素のあるご夫婦の場合、相手が裁判に訴えて、その結果日本での離婚が無効と判断される危険があるのです。

市役所で転入届を提出する際に、フランス人配偶者の日本に入国・滞在するためのビザの写し、本人の出頭、あるいは賃貸契約書などは求められないのですから、市役所の担当者は「居住の事実」があるかどうかまでは確認していないわけです。市役所としては、届出者が正直であるという推定のもとに事務処理しているといえます。

仮に、日本での離婚に不満のあるフランス人配偶者が異議申し立てをする場合、その時期にフランスに住んでいたという証明をすれば、夫婦揃っての転入の「事実」はなかったことが証明されます。

日本での離婚成立時期に日本ではなくフランスに住んでいたとなると、準拠法は日本法ではなくなるので、日本法に従った離婚は無効となります。


86のbaguetteさんにお願いしたいのですが、その弁護士さんに私がここに書いた内容について確認してもらうことは可能でしょうか?


90 :そもそも : 2007/03/06(Tue) 23:55
88の82さん、お返事ありがとうございます。

前スレから引用してくださった、適用される法律の順序ですが、これはフランスの法律の中にこの文が仏語で(当たり前ですが^^;)書かれているということなんですね?
もしお分かりでしたら、アルティクル番号など教えて頂けませんか?

ただ、82さんのおっしゃっている「一般的な国際私法の話として」の意味がよくわからないのですが・・・。書いてくださった1〜3は、法律にそういった文章があるということなのですよね?ただ一般的に語られている「話」ではないのですよね??



91 :baguette : 2007/03/07(Wed) 03:39
私の書いたものをよく読んでくださればわかりますが、私が書類を提出した場所の職員は申請した日本人に離婚を認めるとい考えなようでアポスティーユのことも何も知らないようでした。
その書類を外務省が認め、相手側の大使館が認めたものをどう覆すことができるのか私にはわかりません。
第一パートナーが日本に居住しなきゃならないんてどこからでてきたのでしょうか、パートナーがヨーロッパ在住でも何の
問題もありません。



92 :82 : 2007/03/08(Thu) 01:33
90のそもそもさん、

適用される法律の順序ですが、
日本の場合は法例の16条と14条を適用するということになっています。準拠法の2番目と3番目に出てくる「夫婦の居住国」というのは、法例の14条にも書かれています。

フランスは1970年のハーグ条約(Convention sur la reconnaissance des divorces et des separations de corps)を批准しており、このハーグ条約が発効しているので、これを適用することになりますが、これに加えてフランスの民法(第3条3項)も適用されます。



93 :82 : 2007/03/08(Thu) 01:35
91のbaguetteさん、

そもそもさんあてのレスを読めばお分かりいただけるかと思うのですが、日本は日本の法律のみにしたがって準拠法の順序を決めており、フランスは国際条約(とフランスの民法)にしたがって準拠法の順序を決めています。両国が同じ国際条約にしたがっていればいいのですが、日本とフランスの場合、根拠となる法律(や条約)が異なるので、どちらが優先されるかといった問題は常に起こります。それが早いもの順でないのは言うまでもないかと思います。

私がこの問題を提起してから毎回書いているように、日本に転入届を出して日本で離婚をしても、揉め事のない夫婦であれば、とくに問題が明るみに出ることはないと思われます。

しかし、何か争いの種を抱えた日仏夫婦の日本人配偶者が単独で日本で離婚手続をした場合、フランス人配偶者の側には異議を申し立てる余地があるのです。

法例の16条には、夫婦の一人が日本人で日本に「常居所」を有する場合は日本法で離婚できるという意味のことが定めてあるのですが、フランス在住の人の「常居所」が日本にあると言えるのかどうか、判断に迷うところです。

また、ハーグ条約の第2条を見ると、夫婦の国籍が同一でない場合、離婚の原告または被告のどちらかの「residence habituelle」のある国の法律で離婚してもよいことになっていますが、「residence habituelle」の基準として、1年以上の居住期間が設定されています。ですから、ハーグ条約を適用するフランス側から見れば、居住の事実のない人が日本への転入届を出した当日に離婚届を提出したからといって、それを正当なものとして認めることはできないことになります。(1970年のハーグ条約の仏語正式名称をご参照)

ただし、日本あるいはフランスの法律・手続にしたがって「separation des corps」を認めてもらったうえで、日本に帰国して1年以上経過した日本人配偶者が日本で離婚届を提出、受理されたものならば、ハーグ条約の規定に照らしてみても問題はなく、仮に仏人配偶者が離婚に不満だとしても、異議申し立てを行なうことはできないのではないかと考えます。



前スレには、私の他にも準拠法について書いている人がいらっしゃるので、あわせて読んでみられてはいかがでしょうか。


94 :目から鱗 : 2007/03/08(Thu) 14:13
最近の書き込み、勉強になります。

前のスレッドも読んできました。今まで色々なところで、フランスで結婚したらフランスで離婚と見聞きして、文字通り解釈していました。そうではなくて、三段構えでフランスで離婚ということなんですね。

前のスレッドで135さん(このスレッドの82さん)はシンガポール在住の人にシンガポール法で離婚するのではないかと書いておられましたが、シンガポールでは離婚できないという結果が出てきましたよね。その場合はどうすればいいのでしょうか? 


それから、財産制度スレッドにも書き込んでおられますよね? あちらにも回答のついていない質問が出ているので、よかったら見てもらえませんか? 私も答えが知りたいです。

人違いだったら、先にお詫びしておきます。


95 :ただ単に : 2007/03/09(Fri) 12:02
子供がいない夫婦が離婚に同意していて、財産などもめることがない場合に限って、日本女性のみが転入して手続きをし、フランス側でそのあと夫が手続きをすればいい、ってことだと思いますけど。


96 :baguette : 2007/03/10(Sat) 04:51
もう一度日本で離婚手続きに準備した時の書類のコピーを読んでみて確認したことですがこちらに住民登録していれば、住民登録地、もしくは本籍地の市区町村で郵送で申請書を受理するとのことです。
技術的には住民登録した同じ日に離婚成立も可能になると思います。
フランスの基準からすれば驚くべきことでしょうが。



97 :82 : 2007/03/12(Mon) 14:21
94の目から鱗さん、

シンガポールの方には、シンガポールの法律でないならどの国の法律に従うのかを調べてもらいたかったのですが、私の書き方が悪くてうまく伝わらなかったらしく、回答が得られないままになってしまいました。(ご本人は日本で離婚すると決めて、その手続を始めておられるようでした)

「どの国の法律で離婚するか」というのは、
たとえば、フランス在住の日仏夫婦の場合は、夫婦に一番関係の深い国=フランスの法律、フランスの法律では「結婚した国」で離婚することになっているので、この掲示板では「日本で結婚したなら日本で、フランスで結婚したならフランスで」という情報が何度も何度も出てきているわけです。

シンガポールの方の場合は、夫婦に一番関係の深い国はシンガポールだったので、シンガポール法では「どの国」で離婚すると決まっているかを見なくてはなりません。

「どの国」で離婚するかは、国によって規定が違うのです。
フランスのように「結婚した国」と決めてある国もあれば、
「最後に夫婦が同居していた国」だったり、「結婚後最初に夫婦が同居した国」だったり、もしかしたら「夫の国籍のある国」と定めてあるかもしれません。

シンガポールの法律(民法だと思います)でも
「シンガポール法では離婚できない」だけでなく
どの国の法律で離婚すればよいかを定めてあるはずだと思うので、
調べれば従うべき国・法律が判明するはずです。



98 :82 : 2007/03/12(Mon) 14:40
95のただ単にさん、

「フランス側でそのあと夫が手続きをすればいい」
たしかにその通りなんですが、
夫がフランスで手続した時に、日本での離婚がフランスで認められるかどうかという話と、夫が気持ちを翻して離婚したくないと考えた時に、異議申し立てが受理されるのではないかという話をしています。

日本での離婚がフランスでは「絶対に認められない」とか、夫の異議申し立てが「必ず受理される」という話ではありません。


96のbaguetteさん、

もしも誤解があったらいけないのですが、私はbaguetteさんの取った手続が覆されるべきだとは書いていないし、その手続がフランスで認められるべきではないとも書いていません。

現在は日本でお暮らしのようですし、このまましばらく日本にお住まいならば「日本に常居所がある」と主張できるのではないでしょうか?

ただ、フランスに暮らし、フランスで仕事もしている人が、(実際に引っ越すことなく)離婚のためだけに日本に転入届を提出し、離婚届を出すという手続は通らないかもしれないと書いているだけです。

日本の場合、離婚届の紙を提出するだけで離婚が成立しますが、フランスではそれだけでは済まないことは、皆さんご存知ですよね。

一人は定職を持ってそれなりの稼ぎがあるのに対して、もう一人が失業中で就職活動がうまくいかないようだとしたら、収入のあるほうが収入のないほうに扶養定期金(pension alimentaire)を払うように決められる「ことがあります」。ですから、失業中の配偶者にとっては、そのような取り決めなしに日本で離婚するより、フランスで離婚するほうが「おいしい」ということになります。

ズルいとか、怠け者じゃないかとか、そういった議論もありますが、この扶養定期金を定めるのは、現在のフランスの法律に従ってのことなので、違法でも何でもありません。

仮に、日本人配偶者が定職にあり、フランス人配偶者が失業中なら、フランス人配偶者としてはフランスで離婚するほうが望ましいでしょう。となると、あまりこういうことを考えたくはないのですが、日本での離婚に異議を申し立てることも考えられます。その場合に、日本での「居住」の事実がなければ不利ではないかと思うのです。

実際には、ケースバイケースで判断されるでしょうが。


99 :baguatte : 2007/03/13(Tue) 04:42
どうして私が日本に住んでいると思われるのでしょうか。
お互いに協議して、サインして相手側の大使館が認めるのなら
純合法的行為だと思うのですが。
その後その人が何処に住もうと全くの自由、離婚問題とは関係ない話です。


100 :6IzogZBI : 2007/03/13(Tue) 16:01
だってお前のホストにjpってついてるよ・・・。


101 :82 : 2007/03/13(Tue) 16:15
baguatteさんのホストの末尾が「.jp」だから、日本から書き込んでおられる、つまり現在は日本にいらっしゃる、と解釈しただけですよ。

baguatteさん個人に対する恨みも反感も何もありませんので、落ち着いて私の書き込みを読んでくれませんか? 何か分からない部分がありますか? 私はbaguatteさんの元夫の方が異議申し立てをしない限りは大丈夫ではないかと思っているのですが・・・。

私の言いたいことは

>相手側の大使館が認めるのなら

認めてくれるのかどうかという話と、

>その後その人が何処に住もうと全くの自由、離婚問題とは関係ない

離婚後の住所は関係ないかもしれないが、離婚前・離婚時の住所は関係ある「のではないか」という話の2点です。


どなたに対しても言えることなんですが、ポイントは「仏人配偶者からの異議申し立て」ではないでしょうか。実際に異議申し立てがあって、日本での離婚が有効か無効かを日本またはフランスの裁判で争うことになれば、ケースバイケースで判断されると思うのですけど。


102 :ろば : 2007/03/13(Tue) 22:45
またまたお邪魔いたします。
ここのところBaguetteさん×82さんのやりとりを拝見していますが、どうも論点が噛み合わない印象を受けましたので外野から失礼いたします。
Baguetteさんは、確かにご自分の経験から日本で届出したものが受理され、無事(!?)離婚が成立したのでそのことをお話しされていますが、82さんは”一般的”なお話しをされていると理解します。即ちBaguetteさんの方法で全ての人が同様に離婚成立するかどうかはわからない、ということです。
Baguetteさんのとられた方法は違法ではないものの、事実関係を厳密に省みれば、離婚時居住国はフランスであって日本ではないはずです。日本側がこれまた厳密に居住の事実を求めないからこそできる”技”であって、これがまさに”抜け道”なのでしょう。
自分を含め、周りから聞く情報でも(=弁護士)、そして何度もこちらのトピやら掲示板にもあるとおり、結婚および結婚後の最初の居住国または現在の居住国がフランスの場合、フランスの法律に則って離婚するのが一般的と思われます。Baguetteさんのお願いした弁護士さんのようなアイデアを持つ弁護士を探す方が難しいかもしれません…
なので、82さんの繰り返しになってしまいますが、ご夫婦双方において離婚・条件に合意しているのであれば試してみる価値は大アリ!と思います。


103 :わたしも : 2007/03/13(Tue) 23:37
ここのところの議論の意味が分かりにくくなっています。双方に離婚の意志があるならBaguetteさんのおっしゃる方法でいいのでしょう。もちろん、この議論が、日本での離婚と言う方法が必ずしも万能ではない、ということを理解するための叩き台となっているのなら、それでいいのですが。
私はとりあえず、郵送で日本での離婚を成立させ、時間がある時に離婚証明書を発行→アポスティーユ→在日フランス大使館という流れでフランスでの離婚を成立させようと思っています。離婚成立時でなくとも後から証明書は発行できますよね?!
ともかく、我が家は本当に争う種も無く、夫自身などは別に離婚しなくてもいい(これは未練があるためではなく、もう結婚するつもりがないからです)と思っているくらいなので、二人で3600ユーロというばかげた出費を抑えることが出来る方が得策だと考えています。


104 :離婚しようかな : 2007/03/16(Fri) 12:48
すいません

私もさんに質問があります。
今されている議論とは少しずれますが
夫婦のお互いが離婚に合意している場合だとおそらく弁護士は一人でいいと思うんですがそれでも費用は3600ユーロ期間は8ヶ月からから10ヶ月かかると言われたそうですね。

では夫婦のどちらかが離婚に合意してなくて子供もいて
弁護士が二人必要になる場合は費用も期間ももっとかかると言うことですね。

この前聞いた弁護士によると2005年以降は法律が変わって手続きも簡略化されたと聞いています。
離婚が先に成立して、詳細は後から決められると言うようなことをいってましたが・・・

まあ、ケースバイケースですので費用も期間もそれぞれでしょうが、2005年以降に離婚手続きをはじめられた方のご意見がいただければ幸いです。



105 :わたしも : 2007/03/18(Sun) 17:19
104の離婚しようかなさんへ

そうです、一人の弁護士に対して夫と私それぞれが最低でも1800ユーロずつ払わなければならない、と言われました。
離婚1のスレッドで確か、3000ユーロ程度、と書いてあったような記憶があるので、「あぁ、やっぱりそのくらいかかるのか」と感じました。
なので、日本で離婚ができる、と聞いて、その方がいいな、と思ったのです。
でも、そうですね。私も実際に最近離婚なさった方の体験談、ご意見などあれば聞いてみたいです。



106 :なな : 2007/04/19(Thu) 21:53
このような情報をみつけたのですが。


<国際離婚の際に適用される法律>


国際結婚をした夫婦が離婚する場合、問題は「どこの国の法律が適用されるのか」ということです。適用する国の法律を「準拠法」と呼び、日本では次の1〜3が段階的に適用されます。

1.離婚時の夫婦の本国が同一であれば、その本国法(本国法=夫婦それぞれの国の法律)
外国人の夫や妻が日本に帰化している場合は日本の法律が適用されます。
2.離婚時の夫婦の常居所が同一であれば、その常居所地の法律
日本に住民票がある場合には、日本が常居所(長期間にわたって居住し、生活の基盤となっている所)と認められ、日本の法律が適用されます。ただし、外国に5年以上継続して滞在しているときは、その国が常居所と認定され、その国の法律が適用されます。
3.夫婦に最も密接な関係のある地の法律
夫婦の一方が日本に常居所のある日本人の場合は、日本の法律が適用されます。


107 :ガイシュツ : 2007/04/21(Sat) 15:28
一、サイトからの引用なら引用元サイトもあわせて書くように。
  これだけでは情報の信憑性を判断できない。
二、準拠法の決定方法は前スレから何度も紹介されている。



108 :待つ : 2007/04/26(Thu) 14:19
バゲットさんの旦那さんのほうの手続が完了したのかどうか気になります。

よかったら続報をお願いします。


109 :枝豆 : 2007/04/26(Thu) 23:38
例えば反対の場合はどうでしょうか?離婚したいフランス人夫と離婚を拒む日本人妻。既に二人は別居状態が長く続いているにも関わらず離婚に判を押したがらない日本人妻。同僚が愚痴っていましたが、自分的には拒む理由が全く理解できません。同僚がフランスで出来る手段としては何があるのでしょうか??


110 :109へ : 2007/04/27(Fri) 04:43
その日本人妻とは4,50代の人では?この年代の人の中には古い考え方を持っていて、東京とか都会ではなく地方出身とかだと離婚すると戸籍が汚れるという意識があるのではないでしょうか?


111 :110へ : 2007/04/27(Fri) 11:18
>4,50代の人では?この年代の人の中には古い考え方を持っていて、

笑ってしまったんですけど・・・。

50代って、今、騒がれている団塊の世代も入りますけど、戦後生まれた戦争を知らない世代ですが・・・。

この年代って、現在40代の人も「戸籍が汚れる」なんて考えているんですか?
で、40代以下の貴女?は、考えないんですか?

夫婦の間には、それぞれ思いがありますから、他人には計り知れないものがあると思いますね。


112 :戸籍 : 2007/04/27(Fri) 11:47
年齢に関係なく、戸籍が汚れると感じる人はいる。
20代でも、
結婚→離婚となれば戸籍が汚れるので、
別れることを想定してパックスにしておく、というおバカさんがいる。(パックス解消しても戸籍は「汚れる」)

109の人は、そのフランス人が無事に離婚したら、後釜に入ろうと考えている人? そうでないなら、放っておくべし。その男がほんとうに離婚したいなら、方法はいくらでも見つかる。どうしたらいいのか分からないなら、その人は本物の馬鹿。


113 :109 : 2007/04/28(Sat) 19:24
ちなみに自分はゲイではありません。すぐに後釜って安易にお考えのようですが、この同僚とはすごく親しくしており、お互いいい友なので、何か彼の手助けが出来ればと思っただけです。実際、自分もだいぶ、助けられているもんで。。確かに、放っておけばいいだけの話なら最初からここに投稿はしてないでしょう。そうですね、日本人の女性なら多かれ少なかれ、戸籍が汚れるのを気にするのは無理ないでしょう。でも、彼らの人生はどうなるのでしょうか?10年近く別居し、お互い違う国に住み続けて戸籍だけ夫婦。なんかしっくりこない話だったので皆様の意見を聞いてみたかったのです。


114 :人それぞれ : 2007/04/29(Sun) 11:03
実際には別居していても、戸籍上は結婚している身であることが有利だと考える人も世の中にはいますよ。
独身の人の中には、静かに暮らしたいのに、「独身」と見るととたんに周りの異性からちょっかいをだされて毎日ため息する人もいるし、実際に共同生活をして喧嘩するよりも好きな独身まがいの生活ができて、おまけに節税にもなる、、、とくれば、籍を抜きたがらない人もフランスに多いですよね。
この夫婦がそうかは不明ですが。
またパートナーの浮気などに本当に腹をたてて、意地悪で籍をぬいてやらないでいる、という人を見た事あります、、、。



115 :109さんへ : 2007/04/30(Mon) 11:48
夫婦げんかは犬も喰わないといいますよね。夫婦のことはその当事者でなければ分からないことばかりだし、今は離婚したくても気が変わることだってありえます。

どう考えても頭おかしい奥さんに長年つきあって一緒にいる男の人を知っています。本人は離婚したいけど子供のこと、環境のこと、巻き込む人や変わる状況のことなど、本人が受け入れる準備が整っていなければ周囲が何を言っても変わりません。周りにはどうして別れないんだろうと思える状態でも、その人たちにはそれなりの理由があることだってありますよ。ま、単に意固地になっているだけかもしれませんが。

109さんは親切のつもりでも奥さんにしてみれば余計なおせっかいなのですから、口を挟むのはどうかと思います。エネルギー余計に使うだけですよ。



116 :7年目 : 2007/05/04(Fri) 22:31
結婚もすぐ7年目、日本人妻と仏夫です。子供はふたり、まだ小さいです。
将来離婚になるかもしれません。
仏式で結婚式を挙げていますから、仏式離婚です。
仏式離婚では、離婚後私が子供を連れて日本で暮らすことは(夫が許可した場合を除く)非常に難しいと察しています。
さらに、ノーフォルト制により、たとえ相手に非があっても離婚を申し立てられる可能性もありますよね。
私はできることなら日本で子供達とやり直したいと考えています。仏では仕事を得るのが難しいと考えていますので。
離婚理由は性格の不一致にあたると思います。
その場合、日常夫から言われる、ひどい言葉や態度は記録しておくと子供の養育権での裁判になった場合有効ですか?また、どのように記録するのがよいのでしょうか。日記なんかでも役に立つのでしょうか。
また子供を連れて帰国できる方法(判例と言ったほうがよいでしょうか)ご存知の方教えてください。
よろしくお願いします。


117 :うちも7年目 : 2007/05/06(Sun) 16:27
7年目さんと似た状況です。
結婚年数も同じくらいで子供も小さいのが2人います。
ただフランスで結婚しましたがそのあとずっと
日本に住んでいます。
皆さんの弁護士うんぬん、費用うんぬんの話を聞くとやはりびびってしまいます・・・。

うちも性格の不一致が原因です。特に何かされたわけでは
ないので単なる私のわがままかと悩む毎日です。
それでも子供のしつけかたの違いなど、細かい亀裂は
頻繁で、最近は最低限の事しか喋らないようになってきました。

今すぐにとは思ってないのですが我が家も将来的には
離婚の方向にいきそうな感じなのでこちらで勉強
させていただきたいです。日本での方法も調べてみて
わかったらまた投稿します。


118 :うちも危機 : 2007/05/06(Sun) 18:59
うちも危機がやってきました。子供は一人ですが、この状況をどうしたらいいか悩んでいます。相手は子供にフランスの教育を続けて受けさせたいと言っています。まだ小学校に入学していませんが、フランスの教育だけは何があっても受けさせると言っていて、それをさせなければ許さないとしています。また、日本に連れて帰るのも、相手の同意が無ければ難しいとも言われました。
仕事はフランスでしていますが、このまま子供をフランスで生活させるのか、別れをきっかけに子供と日本に帰ってしまうか、どうしたらいのか迷っています。


119 :119 : 2007/05/15(Tue) 07:26
話が変わってしまいますが最近とても気になっているので投稿させて下さい。2点あります。
まずは滞在許可についてです。
私は今年の8月で初めて10年ビザがもらえる予定なのですが、もし離婚したら日本帰国になるのでしょうか?次回の延長は不可能になるのでしょうか?ちなみに子供が一人います。夫はフランス人です。
2点目は離婚原因について。
「モラルハラスメント」が原因で離婚を考えている方、または離婚された方、いらっしゃいますか?


120 :ああ : 2007/05/15(Tue) 10:06
胸が痛いです!

みなさん!どうされたのですか?

離婚スレ版に、こんな、書き込みは良くないのかもしれませんが、書かずにはいられません。

当方、結婚して今春で、18年になり、17歳と15歳の今夏Bac・フランス語とBrevetを控えた二人の子供を持つ母親です。

離婚した子供達の同級生もいますが、我が家で「離婚」について話し合う時、「親は、子供がせめて18歳のBacを終えるまで離婚しないのが、親としての責任・義務だ」と言う事に親子共々、いつも一致しています。

今までの結婚生活、始めて知り合った時の事、二人が結婚しようと決心した時、喜びに満ちた初めての赤ちゃんを授かった時等など・・・もう一度、原点に返って考え・反省してみませんか?

離婚するのは簡単です。

その後には大変な努力が、親にも子にも待っています・・・。

同じ人間として生を受け、どうして親の離婚で子供達は心に深い傷を負わなければいけないのでしょうか?

片や、幸せな家庭生活を築いている子供達もいるというのに・・。
今後、勉学の上でも一杯悩まなければならない事もあるというのに・・・。私が子供の立場なら、そう考えます。世の中って、公平じゃないとも・・・。

家庭は、社会の一つの最小の単位です、それが崩れてしまったら、子供は、何を頼りに進めばいいのでしょうか?成人して社会へ出て、苦難な道、理にかなわない道は、今後一杯あるでしょうに。

「覆水盆に返らず」・・この格言を思い出して下さい。



121 :119 : 2007/05/15(Tue) 18:06
ああさんのおっしゃることはよくわかります。現に誰も最初から離婚するつもりで結婚する人なんていないと思います。みんな幸せな生活を夢見て結婚するんだと思います。でもなかなかうまい具合にいかないからこそ、こうやって悩む人がいるんです。
ああさんは、運がとても良かったんですよ。もちろん毎日が問題なく幸せだったわけでなく、時にはいろいろと問題もあったりして、でも乗り越えてきて、と多大な努力もされてきたことでしょう。
でも私の場合、これ以上努力しても埒があきそうにない気がして。
「モラルハラスメント」を受けてるので。このままでは私が「ダメ人間」になっていきそうで怖いんです。


122 :7年目 : 2007/05/15(Tue) 20:40
うちも7年目さん、うちも危機さん、また離婚で悩んでいる方々、離婚を決める前にこの本を読んでみたらいかがでしょうか?
ヘレン、アンデリン著、「新良妻賢母のすすめ」です。私が離婚で悩んでいるとき(今もですけど)、日本のお友達が送ってくれました。これを読んでからでも決めるのは遅くないと。
もちろん、「読めば離婚したくなくなる」とは言いませんが、私のように子供がいる場合の離婚は「ああさん」もおっしゃるように非常に厳しいと思います。できるだけ離婚は避けたいと思っている方はどうか読んでみてください。
私もだまされたと思って読んでみました。「ちょっと宗教めいてる・・」って思いましたが、読んでも害はありません。
できるところだけ実践中です。お互いがんばってみませんか?
ちなみに、私はこの本の回し者ではありません。


123 :6IzogZBI : 2007/05/15(Tue) 22:12
ヘレン・アンデリンでググったら
モルモン教関連がバカスカ出てきた


124 :うちは円満だが : 2007/05/16(Wed) 00:21
昔、危ういところで結婚するところだった相手(日本人のいわゆるエリート)が、家庭内暴力男でした。こやつと結婚していたら、ちょっとしたことで毎日のように殴る蹴るの暴行を受けて、離婚する以外にまっとうな人生を送る選択肢はなくなっていたものと思われます。

また、病的に異性関係にだらしない男女というのも、人種・民族にかかわらず存在します。一夫多妻制にはとうてい馴染まない方々です。

こうした相手とうっかり結婚してしまったら、結婚生活は墓場もしくは修羅場です。毎日激しい喧嘩を繰り返すか、逆に冷め切ったルームメイト以下の夫婦関係になるでしょう。

そんな夫婦のあり方を、感じやすい年頃の子供に見せるくらいなら、いっそ離婚したほうが子供の心に与える傷も少ないのではないでしょうか。

もちろん、小さな子供がいるのに、ちょっとした「性格の不一致」で簡単に離婚してしまうのは避けるべきですが、本人にとっても子供にとっても離婚が最も現実的な解決策であるケースもあると思うのです。


125 :120さんへ : 2007/05/16(Wed) 00:49
離婚したことない人にはこういうこと言ってほしくないよなあ…。

毎日殴られているとしたら、それでも一緒にいますか?

毎日罵倒されているとしたら、それでも一緒にいますか?

ゴミのように扱われながら生きているのに、それでも一緒にいますか?

わたしは離婚して人間に戻りました。我慢するだけが美徳ではありません。


126 :冷めたティラミス : 2007/05/16(Wed) 01:50
>120 あぁさん
書かずにはいられなかったとおっしゃってる言葉が、胸に染み入ります。 私も、多少の夫婦喧嘩こそあれ、離婚なんてまったく他人事のお話でした。

原点に戻って喜びの再発見をするということを、日々の慌しさの中で忘れがちで、余裕ができたらできたで、弱いゆえに安易なほうへ流れやすく、つい背をむけてしまいがち。 襟を正すことを厭わない努力をする温度差が二人違うゆえ、タイミングを逸してしまうこともあります。 歯車がひとつ大きく狂うと、なんと大きな溝がそこにできてしまい、それを飛び越える気力・体力が伴わないこともあります。 どうしてか譲りあいを負けと勘違いして、それへの見返り代償を期待してしまい、あてがはずれるあまり、ついつい意固地になってみたりするのも苦笑もの。
振り返れば、私なども、何度も離婚を防ぐターニングポイントはあったのです。 それに気づかなかった元旦であり、私であり。

また、合法的に別居2年だけで、離婚成立根拠にいたるフランスの法律の前では、日本の方からよく言われましたが「子どものことを考えて、あなたさえ離婚届に判をつかなければ!」という言葉は、無味乾燥なものに聞こえました。

私自身がそうでしたが、私たち兄弟を理由に離婚をしない両親は、子どもの目からはただ世間体を考えていて現実から目をそらしていると思い、それは心の負担でした。 特に思春期以降の中ども(子どもと大人の中間)というのは、敏感単純潔癖ですから、かえってこの大人の矛盾事情から、自分たちの存在理由まで悩みました(笑)。 そしてそれが学業に影響がなかったとはいえません。 

子どもたちの前で迫真の演技で仮面夫婦を演じられる方々ならいざ知らず、そうもしていられないのが人たる弱さかと。 どんなに日ごろ精神力強いと思われた方々でも離婚前後、精神的にバランス崩される方もおられます。 それだけ離婚に悩むということ、重いことでもあります。

また子どもたちは、どんなに幼くても、何も言えなくても、両親の不仲は、心で感じてます。 そんな両親が一緒にいるだけで苦痛と感じ続けることもあるのです。 そんな両親が、実は、全然、特別な存在でなくて普通の不完全な人間同士、タイミングを逸して不器用にもがいていたのだと気づくとき、それは自分が似たような立場にあることに気づいて、どこか二人を許せる時まで続くようですね。


127 : : 2007/05/16(Wed) 04:12
日本女性の海外進出と西洋男性との婚姻を妨害したいんだけどどうしたらいい?


128 :ふつうのひと : 2007/05/16(Wed) 08:40
今30代の中盤の既婚女(ダンナは日本人)ですが、小さい頃から両親の喧嘩がたえずいつも父親が母親をなぐる、蹴る、罵倒する、の連続でした。喧嘩が夜中に始まると、布団のなかでまず泣きながら、見ていないふりをする。エスカレートしてくると「やめて」となきながら両親にお願いをする、明け方におさまり、次の朝には昨夜にあったことがなんでもなかったような顔をして学校にいかなければなりませんでした。私は両親が離婚しなかったことがよかったのか、悪かったのか今だにわかりませんが、その辛かった思い出は今も何かの拍子に湧き出てきて私を苦しめます。両親の苦労もわかっていたし、結婚した今では、夫婦の関係って難しいなあと思うのですが、やっぱり子供が親の不仲を見続けて多感な時期をすごすのはすごく大変な負担があると思います。


129 :同棲のすすめ : 2007/05/16(Wed) 12:12
結婚してから「釣った魚にえさはやらない」人も居るとは思いますが、みなさん結婚前に慎重なお試し同棲期間を、しっかりともうけるべきですよ。
フランスでは入籍していなくても10年以上なかよくやっているカップルもありますが、子供を作ったり婚姻届にサインをする前に、やっぱりパートナーの性格(日常生活をおくる上での)はなるべく把握するべきで、人を殴る人には往々にして、気が弱いのにキレやすいとか、妙な暴言がある、など兆しも多いはず、、、。
もちろん異国人同士ではなかなか相手が見えにくいものですけどね。

でも、万一離婚してしまって子供が不幸にも胸を痛めるような事があったときには、もっと素敵なパートナーを見つけて新しい家庭作りをするのも悪くないのでは?
フランス人は再婚するのに非常に積極的なようですけど、いまいましい過去?を洗い流すには、希望のある楽しい未来を作るに限りますね。
2回も泥沼離婚してから、3回目に信じられないくらい幸せになった友人を見て、感動したことあります。
みんな、がんばろう。


130 :若武者 : 2007/05/16(Wed) 22:17
私は20代半ばの独身です。ここのトピは今後の参考になるだろうと思い拝見しています。
結婚→離婚、、、
トピを見ていて想像するに離婚に危ぶまれるのは大体40代に入る頃なのでしょうか?子供や自分の身内、また世間体を考えても離婚するのは勇気が要りますか?
私は、離婚するのが本当に勇気がいるだろうと自分の未来を想像します。そして、愛が廃れてきても一緒に生活を続けるような気がします。自分の母がそうでしたから。

夫という見方ではなく、戦友とか幼馴染のように「一緒に生活していく」ことは難しいことなのですか?





131 : : 2007/05/16(Wed) 22:33
テスト


132 :しかし : 2007/05/17(Thu) 10:07
>>130
>愛が廃れてきても一緒に生活を続けるような気がします。

自分がそうでも、相手がそうだとは限らないのでは?


133 :若武者 : 2007/05/17(Thu) 10:23
確かに132さんのいう見方もありますね。正直簡単なことですが全くそういう見方を想像しませんでした。
別れ際の気持ちの切り替えとして、女性は男性よりきっぱりさっぱりできるような気がするのですが。。大体の男性は長く未練が残るように思います。
女性陣、どうでしょうか?




134 :6IzogZBI : 2007/05/17(Thu) 20:15
>>131
そうそう。メールアドレス入れなくても
書き込みはできるわけで


135 :若武者 : 2007/05/18(Fri) 11:10
134さん
多分あなたは男性でしょう?
男性は未練が長く続くものなんですか?
また、愛し合っていなくても女房を戦友のように、長年肩寄せ合い皺くちゃな顔になるまでひとつ屋根の下生活ができると思われますか?


136 :えっ : 2007/05/18(Fri) 13:22
?????


137 :6IzogZBI : 2007/05/18(Fri) 20:43
人それぞれだろ・・・
常識的に考えて・・・


138 :baptiste : 2007/05/18(Fri) 22:39
134 - host :.23.0.397.d.net - [ 2007/05/17(Thu) 20:15 ]
134san wa jyoushiki o gozonji nandesu ne!?◆6IzogZBIsan wa itazuramail toka o nihon kara okuru oshigoto no hito desuka?


139 :質問 : 2007/06/28(Thu) 20:07
現在、在仏で仏人夫と暮らしています。
彼には離婚した前の奥さんとの間に子供がいます。
この度、もう我儘放題の子供にも嫌気がさして、いっそのこと日本への脱出を図っています。
行き先も何も告げずいなくなろうと思うのですが、こうした場合、養育費の支払いの追跡って日本まで追いかけてくるのでしょうか?
子供はあと数ヶ月で18歳の成人。母親が判事に訴えたとしてそこまでして養育費を払う指令がでるのでしょうか?
どなたか詳しい方いらっしゃったら教えてください。


140 :6IzogZBI : 2007/06/29(Fri) 21:34
>>138
host :-17322)179e2.fr
>>139
host :-21727)216e2.fr

e2.fr
e2.fr
e2.fr
e2.fr

お前は何度自作自演してスレをアゲれば
気が済むんだよ。これで3度目か?
俺はお前にメール送るほど暇じゃねぇんだよ。

自作自演指摘される度に雲隠れするして
ほとぼり冷めた頃にヒョコヒョ出てきて
下らない事するけど、ホスト見れば前に
「natsuko〜〜〜」でメアド載せてた
香ばしい女って一発で分かるんだよ。




141 :119 : 2007/07/09(Mon) 13:32
産まれたばかりの子供がいるところ、こんな事を考えている自分が嫌でもあるのですが、最近「離婚」と言う言葉が頭の中をしょっちゅうかすめます。でも今現在は無職なので別れて一人で暮らしていくことができません。やっぱり何としてでも職を見つけてから本格的に考えていくべきことでしょうか?それとも何らかの補助を受けて、ギリギリでも暮らしていけるものなのでしょうか?
将来的にはもちろん働きたいと思っていますが・・・
どなたかご意見・アドバイスください。


142 :ママ : 2007/07/09(Mon) 13:51
119さん、日本での職歴などはありますか?もし以前どちらかの企業などで働いていらっしゃった経歴があれば、パリなどの大きな町にある日系企業などで就職の可能性もあると思います(勿論、仏語もある程度のレベルがあって、のことですが)。
しかし、日本での職歴が全くない・・というのであれば、難しいでしょうね。
仕事を選ばない、とおっしゃるのであれば、小さなバイトを掛け持ち・・などの方法もあるかと思いますが、お子様の育児もあり、事は複雑かと。
離婚した後、旦那様からもらう「養育費」などの援助と国からの援助でギリギリでも暮らしていけるかどうか、ですよね?
残念ながら、私の周りにはそういう方の例は無く、国からの援助はあるものの、(子育てをする)側ら仕事をしている女性しかいません。
働かずして、国からの援助で生活していく・・というのは、やはり難しいのではないでしょうか?
とにかく、いち早くお仕事が見つかることを願います。


143 :119 : 2007/07/09(Mon) 14:32
ママさん、早速のご意見ありがとうございます。やっぱり現実はそんなもんですよね。私の住んでる町近辺にはこれといった仕事もないので、すぐに何かを、となればまずはちょっとした仕事しかなさそうです。日本とドイツで職歴があります。語学は自分で言うのもなんですが達者な方だと思います。確かに求人を見るとパリにはよく出てますが、雇う側にしても遠方からの応募者で、しかも子供ありとなるとちょっと引かれちゃいそうですよね・・・


144 :ママ : 2007/07/09(Mon) 14:52
地方在住の方ですか?確かに、パリ(郊外含め)に住んでいらっしゃらないのであれば、「遠方からの応募」で雇用してもらうのは難しいかもしれませんね。
ただ、子供アリ、というのはそれほど重要視されないような気がしますが(企業によって、様々だとは思いますが)。
日本・ドイツでの職歴があり、語学に関しても問題ないのであれば、いっそのこと、離婚後パリ付近に引っ越し、というのはどうですか?
確かに、家賃はかなり高くなると思いますが、そのぶんお仕事があるだけ、やっていけないことはないと思うんですが。
引っ越しといっても、簡単なものじゃないですよね、すみません。でも今の状況を119さんが変えたいのであれば、これも一つの手段じゃないかと思いまして。
引っ越しが無理なのであれば、ご近所の派遣会社などに登録したりして、小さな仕事をやっていくしかないのでは?
失礼ですが、旦那様にはもう相談されましたか?
養育費の援助は大きいと思いますので、何としてでもその点は解決させておかれたほうがいいと思います。
がんばってください!


145 :日ママ : 2007/07/09(Mon) 21:37
>142残念ながら、私の周りにはそういう方の例は無く、国からの援助はあるものの、(子育てをする)側ら仕事をしている女性しかいません。
知り合いのフランス人に三人の子供を一人で育てている女性が居ます。仕事はもう何年もしてません。RMISTEです。国からの援助はありますが、子供たちのお父さんから何も援助はありません。彼女のご両親はすでに亡くなっている由。暮らし向きは大変そうです。子供はもう何年もヴァカンスにいったことがないそうです。


146 :119 : 2007/07/10(Tue) 07:42
日ママさん、国からの援助でもたとえ大変でも生きていけないこともないんですね。ところでRMIはフランス国籍の人しか受ける権利がない、って誰かから聞いたのですが・・・日本人(というか外国人)でももらえるのですか?もしそうだとしたら条件は何なのでしょうか?RMIがあるとないとでは離婚プランも変わってくると思うので、是非知っておきたいです。


147 :日ママ : 2007/07/10(Tue) 18:34
119さん、正規滞在許可書があるのなら、外国人でも支給されるんじゃないかと思います。手続きは地域のassistant(e) social(e)とか、Conseil Generalにアポイントをとって離婚の手続き等も含め具体的に相談するといいと思います。CAFでも教えてくれるかな。



148 :RMI : 2007/07/10(Tue) 20:21
離婚をしてこの国で子供を育てていかなくては,というのでしたら少し自分で探す努力もしてみましょう。

http://vosdroits.service-public.fr/particuliers/F11903.xhtml


149 :KIKI : 2007/07/18(Wed) 10:41
結婚1年目子供なしです。フランス人の旦那さんから他に一緒にいたい人ができたからその人と暮らすことに決めた、といわれ動揺しています。薄々感じていたのですが、10年ビザを取得できるのは2年先ですから10年ビザが取れるまで籍は入れたままでその間に仕事と新たなパートナーを見つけたほうがいいといわれ心が痛い思いです。アパート代や生活費は出すというのですが何もなしの状態でこれから先のことがとても不安です。 自分の先のことも考えなければいけないのですがこの先たとえば一緒に住む相手を訴えることもできるのでしょうか。 


150 :149へ : 2007/07/19(Thu) 11:01
ちょっときつい事言いますが、結婚一年で夫から三くだり半ですか?日本女性として情けないですね。ここまで来るまでに夫から何かしら貴方に対して改善の話が出てたと思いますが、貴方はそれをしなかったのですね?もしくは自分自身改善したがこのような結果になったのでしょうか?どちらにしても精神的に未熟な感じがします。
今動揺しているという気持ちには同情しますが、相手を訴える事を考えるよりも精神的に自立していない貴方は、フランスで仕事を見つけ自活するよりも帰国し日本で一から出直しした方が心身共にいいと思うが。


151 :KIKI : 2007/07/19(Thu) 19:23
結婚して1年目ですが一緒に住んで3年半です。私は日本での仕事を辞めて先月までこちらの大学に通っていたので仕事はできませんでしたがもちろん今は今回のことにかかわらず仕事を探している状況です。相手の方と主人は習い事のクラスが一緒で相手の方が結婚する予定があると聞いていたので特に気にしていませんでした。それが良くなかったのですが、旦那さんからは改善の話は出ていません。つっぱしるタイプなので。。
仕事を見つけてこれからもフランスで自活するつもりです。
相手の方を訴えるかどうか今は分かりませんがフランスでこのケースで訴えることが出来るのか知りたかっただけです。


152 :通りすがり : 2007/07/19(Thu) 20:06
離婚による被害に対しての賠償請求、すなわち慰謝料は一方的な事情で離婚を申し出ている御主人に対して請求できると思います。
しかし、、、文面では御主人自身の意志でKIKI惨との関係の決断&行動をとられていると拝見しますが、、、御主人が新たに選んだ女性に対して「訴える」事柄が果たして存在するのでしょうか???
御主人を奪われたと思うと心情的にはその相手が憎くなるのも判りますが、法的にはどうなんでしょうかね。


153 :通りすがり : 2007/07/19(Thu) 20:09
KIKI惨との関係→KIKIさんとの関係

失礼しました。


154 :152 : 2007/07/19(Thu) 20:16
KIKIさんへ
KIKIさんの心情をお察しします。
恐らくご主人が惚れっぽい方なのでしょう。
相手の方を訴えられるかどうかは日本人会でご相談なさっては如何でしょうか?
どうか頑張って下さい。早くお仕事が見つかることを願っています。


155 :離婚 : 2007/07/19(Thu) 21:42
離婚はKIKIさんが頑なに拒めば、貴女に落ち度がなければ確か10年間は籍を入れたままにしておけると聞いたことがあります。

一番良いのはKIKIさんが新しい良い人を見つけは良いと思います。
きついかもしれませんが、2年以上も住んで結婚する前に今の旦那さんが浮気を平気し、それでKIKIさんのことを捨てるような薄情な人と見破れなかったのは少し痛いですね。


156 :ズケズケ書いちゃいますけど : 2007/07/19(Thu) 23:25
>きついかもしれませんが、2年以上も住んで結婚する前に今の旦那さんが浮気を平気し、それでKIKIさんのことを捨てるような薄情な人と見破れなかったのは少し痛いですね。

これはちょっと決めつけ過ぎかもしれませんね。
誠実な人でも運命の出会いによって、結婚後に女房よりも素晴らしい女性に出会い、大決心をして真面目に離婚をしようと思う人だっているでしょう。
ましてや子供がいなければ、大人同士、婚約同様に結婚だって解消できるのです。
子どもがいてもフランス人は日本人よりも個人の幸せを優先する傾向があるので、ばしばし離婚していますよね。
気持ちが無くなったのに、サインをしたからといって、愛していない人と一緒にいるのは間違っている、と激しく主張する人を良く見かけます。
2年住んでいる間に本当に関係がうまくいっていても、結婚後に誰かほかの人を好きになる事は,必ずしも浮気上手な人にだけおこる事件ではないと思いますよ。
むしろ浮気であれば、浮気でおわるので大事に至らない、というバアイもある訳で。
浮気を許してお互いにやりなおして、その後うまくいくカップルも世の中にはあるわけで。
私は「薄情な人と見破れなかった」とは断定できないと思いますね。



157 :離婚 : 2007/07/20(Fri) 10:57
痛いという書き方は多少間違っていたのかもしれません。むしろ運がなかったという意味を含めて書きたかったのです。

モーパッサンが小説の中で19世紀では浮気で警察が動き逮捕するシーンを書いていましたが、現在はそこまでも行かなくとも浮気で訴えて離婚を有利にすることも出来ると聞いたことがあります。
しかし旦那様が滞在許可書のことを心配してあと2年待ってくれるとか生活費を出してくれるような様な事も言ってくれるのでしたらここは穏便に解決した方が良いと思います。

下手に相手を怒らせて、嘘をつかれて貴女に不利なことを言って滞在許可に支障の出ることになる危険がないわけではないと思います。(例えば貴女の滞在許可の為に結婚した等と警察に言えば、下手すれば大変なことになります)


158 : : 2007/07/20(Fri) 12:04
以前フランス映画に邦名「さよならに乾杯!」というのがあった。

フランス男の女たらしぶりは良くないが、

さっさと別れたフランス女性が新しい世界へ飛び出してゆく!

さよならして、新たなる出発は? いかがです?


159 :KIKI  : 2007/07/20(Fri) 14:47
多くのお言葉やコメントをありがとうございます。
前にも書きましたが今は相手の方を訴える気持ちはありません。その方を知っているのでこんなに心が冷たい人だったんだと驚く気持ちと今は嫉妬はありますが恨みはないです。
旦那さんから離婚したいとは言ってこない気がするので(自分の身分を気にしないし相手もそうだと言っていたので)滞在許可書取得の後にもしも万が一経済的な境地に陥った場合に訴えることは可能なのか、と思った次第です。ですが多分しないと思いますが。。
肉体関係はまだないと言っていました。多分本当だと思います。始まったばかりの恋愛でお互い盛り上がっている時期に一緒に住むことを決めたようです。一緒に住み始めてその先どうなるかわかりませんし(旦那さんは自信があるといっていますが・・)
皆さんがおっしゃるように旦那さんや相手の方のことを考えるよりもこれから自分が良くなっていくことだけに頑張るしかないです。



160 :あのう・・・ : 2007/07/21(Sat) 08:20
現行の移民法では、フランス人の配偶者は、結婚後4年間は同居しないと、滞在許可証の権利がなくなる(ただし、相手に暴力を振るわれて、外国人のほうが訴えて買った場合を除く)そうですよ。繰り返しますが、「籍が入っている」だけではなく、同居していることが必要だそうです。


161 :あのう・・・訂正 : 2007/07/21(Sat) 08:22
「訴えて買った場合」ではなく、「訴えて勝った場合」です。すみません。


162 :KIKI : 2007/07/21(Sat) 10:24
そのことも不安だったのでとても動揺したのですが今2人で住んでいるアパートはそのままにして家具や私の物もあまり動かさずそのままなので私もいつでも帰っていいし彼ももどきどき仕事で使うから滞在許可書は大丈夫だと強く説得されました。。私の新たに住むアパートも2人の名義で借りるから心配ないと言われました。心配ですが。


163 :でも、、、 : 2007/07/21(Sat) 12:32
滞在許可書と結婚のことは本来切り離して考えるべきだと思います。
きついことを書くようですが、滞在許可書に影響が出ると言うのは現実問題なのですが、そうなったらそうあるべきで、旦那と別れたいか別れたくないか、夫婦としてどうするのかを熟慮し、現行の法律で同居が長くないから許可書が打ち切られる、というのでしたら、打ち切られてしっかり切り直しをするのが本当の姿とも言えます。
もちろん許可書のために賢く生きる方法も選択できるでしょうが、許可書は結婚以前にフランスに滞在する意志と仕事があって獲得していたものではなく結婚で獲得していたものだとしたら、結婚生活が破綻した段階で滞在許可書が危うくなるのはある意味ではそうあるべき滞在許可書の種類だったと言う事です。
反発される方もいるかもしれないのですが、滞在許可書のために少しまがったやりとりをして、そのせいで話がこじれたり、かえって問題になるような展開にならないためにも、切り直しはしっかりクリアにするのも選択のひとつと思いますよ。
滞在許可書は結婚しなくても、その気になって又とることが可能であるものであるし、旦那が「許可書のために同居していたようにみせかけてあげるよ」というなら、旦那にありがたくそうしてもらうのは良いかもしれませんが、泥沼になって許可書のせいで話がよけいに混乱するのは自分の意志で避ける方が賢明かもしれませんよ。



164 :164 : 2007/07/21(Sat) 12:57
KIKIさんの大変な状況、お察しします。
ただ今ひとつよくわからないので一点だけ質問したいのですが、(今は訴える気持ちはないとおっしゃっていますが)訴えるって、誰をどんな理由で、どの裁判所に訴えられるかとお考えだったんでしょうか?
家庭裁判所に夫君の不貞を訴えて、結婚を維持したいということなのでしょうか、それとも何か経済的な見返りを求めたい(慰謝料とか?)希望なのでしょうか?
いずれにしても滞在許可書を維持したいだけ、というのではどの裁判所であっても訴えを受け付けてもらえないと思いましたので。
それと理由がなんであれ、それを証明する書類や証拠が必要になりますよ。
これからどのようにしようとお考えなのかはわかりませんが、そのことを念頭においた上で色々行動されると良いと思います。



165 :離婚 : 2007/07/21(Sat) 13:09
KIKIさんの文章を読んで自分が勝手に思ったのですが、KIKIさんは旦那様のことをまだ愛しており、旦那様が結局KIKIさんの所に戻ってくる期待をしているのではないかと思います。だから今踏み切るつもりはないのかなと勝手に思いました。

ただKIKIさんは今離婚するならば浮気による賠償を手に入れることが出来ると思いますが、このまま仮面夫婦を滞在許可書の為に続けて将来旦那様を訴えても、旦那様が逆にKIKIさんに対して不利な証言をして下手すらKIKIさんは国外追放になるので気をつけてください。

ただどうしてもフランスに住みたいならば帰化して国籍取得も考慮されては如何とは思います。確か大学などで(語学機関は駄目ですが)2年間の単位を取っていれば、家族用の滞在許可書でも2年間フランスに滞在していればフランス国籍申請を行えます。(つまり来年申請が可能になります)そうすれば旦那様と住まなくて独身でもフランスで働けます。



166 :他人ながらも : 2007/07/21(Sat) 17:12
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/230/023003.pdf

2年滞在のみでの国籍取得はむずかしくなったとは思いますが、フランスに残るにはフランスに残るための本当に強い動機が必要でしょう。
非常に好きな人がいるから、とかどうしてもやりたい仕事があるから、など。
なにしろ住んでみればなかなか大変な国ですし。

話が飛躍し過ぎのように思いますが、国籍がフランスではなくても10年カードがあればフランスでは十分働けますよ。
一応日本は二重国籍を認めていませんし、フランス国籍になるとフランスに対しての義務も発生してきますけど、フランスと言う国と本当に運命を共にしたいかを決めるにはそれこそ10年カードでもとってからじっくり様子をみた方がいいのでは?

ところで、離婚するにしてもしないにしても、平和的かつ迅速な解決をさがすことをつねに心がけるのが良いと思います。
色々思う事があったにしても、国境をまたいでの長期の泥沼離婚はなかなか大変だと思います。
一番大事なのは、壊れた関係ならすっきりとさよならして、もっと素敵なパートナーを見つけることで、慰謝料とかそういうものに比べたら、新しい関係から得る精神的な充実感と言うのはもっと心を癒すと思いますよ。
事情も良くわからずに適当なことを書いて住みません。
でもなんとなく、新しく踏み出すほうが良い年齢であると、勝手に推測いたしました。


167 :離婚 : 2007/07/21(Sat) 18:11
付けたしです

確かに国籍取得はかなり飛躍した考えだと思いますが、KIKIさんの感じからして日本ではなくどうしてもフランスで働きたいように感じたので、参照としてあげました。
帰化についてですが、私が実際情報を集めて県庁や内務省に聞いていますので間違いはありません。
帰化は実際に学生以外の滞在許可書で5年間すんでいれば帰化申請できるのですが、高等教育機関で2年以上在籍してかつ各年の必要単位を取得していれば5年間滞在が2年間滞在後(もちろん身分は学生以外)帰化申請が行えます。ただ帰化申請を行っても却下されることがあるので確実とは言えませんが、帰化申請の理由があれば既にフランスに同化しているとみなされて確立は高いらしいです。
また国籍を取得することにより公務員など仕事の選択が広まったり、管理職への昇進の機会は会社によっては広がりますが、やはり日本国籍喪失になるので慎重に考えるには越したことがありません。
矛盾しているかもしれませんが、まだフランスで働かれたことがなく学生さんであったならフランスの社会について知らないことも多いわけなのでいきなり国籍はリスクが大きいかもしれません。


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