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フランスで起業

1 :きゃべつ : 2005/05/17(Tue) 17:57
フランスで起業をしたい人はたくさんいらっしゃると思います。私はようやく滞在許可証
が着たばかり。やっと手続きを進めることができます。起業についての情報を交換しま
せんか。


122 :翻訳 : 2005/09/30(Fri) 20:21
質問掲示板で翻訳関連の質問が出ると必ず伸びますね。
このツリーにも、すでに翻訳者として働いている方がいらっしゃると思いますが、安かろう悪かろうの翻訳者がいてもいいではないかという意見についてはどう思われますか?

食品にたとえてレスしている人もいましたが、食品だってあまりに質の悪いものや、価格を下げるために良くない食材を使った結果、人体に悪影響が出るのであれば国が規制します。だから、食品の安かろう悪かろうには限度があると思います。また、値段と品質が不釣合いな場合(まずいのに高い場合)は、客の方にもすぐに分かるので、ある意味安心ですよね。

では、翻訳はどうでしょうかね。日仏翻訳の場合、クライアントの側に翻訳の質を判断できる人がいないケースもあるかと思います。

また、正規に登録して働いていれば、各種保険料などの支払いがあるので単価を上げざるを得ないというか、極端な安価で引き受けていては生活できません。不法な形態で、コストがかからない分安く引き受けられる人たちのような金額では無理だと思います。したがって、無届の自称翻訳者が大きな顔で看板を上げているのはむかつくのではないかと思いますがどうでしょう?


123 :翻訳者 : 2005/10/04(Tue) 14:51
無届だと分かったら、税務署に通告します。(笑)

それから、クライアントが外注に依頼する理由を考えたらどうなんでしょうか。クライアントだって、自分で出来れば翻訳している筈です。経費削減の為に。ではなぜ外注に出すかというと、正確さが求められたり専門性が高いためだったり時間が限られていたり、という理由が考えられます。そういうクライアントのニーズを念頭に置くと、悪かろう安かろうの翻訳は淘汰されていくと思います。少なくともそういう人は、翻訳だけでは生計を立てられないでしょう。


124 :そうあってほしい : 2005/10/04(Tue) 23:16
123さんのおっしゃるとおりです。

でも、現実には
喋れないのに通訳やってる人もいます。

旅行ガイドくらいなら、それでもいいのかな?
といって、別に旅行ガイドの職を甘く見てるわけじゃないけど、
相手にするお客さんが一見さんだからという意味で。


125 :書き忘れ : 2005/10/04(Tue) 23:18
124に書き忘れたので、書き足します。

PLで滞在許可を取っている人は、ある程度の収入がなければ
滞在許可の更新ができないので、一定以上の質を保証するかわりに
一定以上の料金でないとやっていけないと思います。

が、現地在住組ですね。怪しいフランス語で仕事をゲットしてるのは。
知ってか知らずか、無届の人も多いです。


126 :どうぞ : 2005/10/12(Wed) 12:49
>123
無届の翻訳者です。
http://www.traductio.org


127 :127 : 2005/10/12(Wed) 13:36
>>126

質問掲示板でも出てましたね。
無届って恥ずかしくないのでしょうかね。


128 :市場調査 : 2005/11/03(Thu) 16:01
フランスで起業されてる先輩の方が集まっていらっしゃるみたいなので、もしよろしければ幾つかアドバイスお願いいたします。
ある商品の市場調査をしたいのですが、皆さんは具体的にどうされていましたか?


129 :K : 2005/12/03(Sat) 12:33
レスが付きませんね。まあ大抵起業する場合というのは、日本だろうとフランスだろうと、その業界で何年か働いてからするのが一般的だと思いますが。そうすれば自分の足で調査するにしても用意ですし。あとは、質問板にあった回答を試してみることですかね。少々経費はかかりますが。


130 :K : 2006/04/26(Wed) 15:44
あげ。


131 :働き者 : 2006/04/26(Wed) 17:57
 Kさんの誘導に従い、Eさんへの返信をこちらに書きます。

 EさんのPLとしての手続きは、間違いないと思います。
 ただ、収入が一定を超えている場合(職種により、年間27000ユーロ以上)、TVAの支払い義務が生じます。
 ただしTVAの計算、申請は非常に簡単なので、EさんのPLだけの活動であれば会計士は必要ありません。

 さて、二つ目の経済活動についてです。
 chambre des metiersに登録ということは、物を売る、というより、自身で作って売る、職種でしょうか。
 この場合、たとえPLが主な収入源であろうと、PLで登録している職種と全く接点がないのなら、登録は必要です。
 逆に接点があるのなら、PLのままでOKです。(「物を売る」という言い回しをされていましたが、現在も「サービスを売」っていませんか?さらに言うなら、PLもりっぱな「起業」です)

 chambre des metiersに登録する際、StatutはMicroでもEIでもSARLでもOKですが、同じではありません。
 Micro、EIの場合はPLの他に新たな身分を作ることに、SARLならばPLを会社の業種に加える形になります。
 詳しくは「Creation Entreprise」などのキーワードで探せばたくさんヒットしますよ。


132 :稼ぐが勝ち : 2006/04/27(Thu) 20:19
     ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
    ミ   ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
     l  i''"        i彡
    .| 」   ⌒' '⌒  |
    ,r-/   -・=-, 、-・=- |
    l       ノ( 、_, )ヽ  |                        |
    ー'    ノ、__!!_,   |                      |
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      ヽ           /                         |
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  (、`ーー、ィ   } ̄`   ノ     /        /|          \
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                 |三三三三三|//!              \
                 |三三三三三|//                 \
                 |三三三三三|/                     \



133 :E : 2006/04/27(Thu) 23:58
働き者さん、お返事ありがとうございます。
掲示板以外に、こういう場があることを知らなかったので、返信が遅くなり、申し訳ありません。
(いま見つけました。Kさん、教えてくださってありがとうございます。)


まず、いままでの手続きで間違いないとのことで、安心しました。
(収入は、年間27000ユーロ以下で、TVAの計算はしていません。)

二つ目について。
おっしゃる通り、自身で作って売る、というものです。
ただ、いまの時点では、それをメインの活動にするつもりはありません。
以前からやってみたいことではあったので、まずは並行して少しはじめてみよう、というのが動機です。
それで、私も最初は、職種が同じカテゴリーのように思えたので(デザイン関係です。)このままでいいのかな?と思っていたのですが、働き者さんの表現をお借りすれば、「PLは、サービスを売ることはできても、物を売ることはできない。知らずに始めれば違法。」との話を聞き、「起業」になるのか...と、戸惑っていました。
(確かにPLも自営なので、起業ですが、いまの職場での仕事の環境、ペースでは、自営という感覚はあまりなく、この仕事を続けるためのstatutという意識でいました。)

そんな大きな活動でもない上に、会社や事業を起こす、という感覚を持ったことがなかったので、複雑な手続きになりそうだ...という戸惑いのほうがいま、大きいですね。登録をするのなら、もっとそのあたりを調べないといけないのだと思います。

接点があるのなら、いまのままでOKとのことですが、そのあたりのことは、どこに聞きに行けばはっきるするのでしょうか。


134 :ジャー : 2006/04/28(Fri) 10:25
>Eさん
ものを作って売るという事であれば通常のPLに加えて,関連機関に登録必修(ケースによっては開業講習受講が必要)と思いますが,そんなに大変ではないと思います/そして複雑にもならないと思います
そしてこれは規模の大小に問わず,必要です

あと少し不安に感じる書込みになるとしたら申し訳ないのですが.., 私の認識と違っていて少し驚いたので.., 請求書を発行して収入を得る場合,TVAの申告はこれまた必修と思っていたのですが.., つまり請求書にH.TとT.T.Cを記入していくと思いますが(これは時間給で計算する場合も同様),これを後日に払う(申告)流れになっています。
3ヶ月毎の申告なのでその時点では年間収入が幾らになるか..などは解らない通過時だけど.. 皆さんそうしていませんか?
請求書を受け取り支払いをする先方の会社はこの事について何も言っていませんか?
TVAには支払い義務がありますが同時に還元権利もあります
パソコン購入や材料費その他いろいろ還元されます

余談ですが,経費の中には出向して仕事をしているのであれば,仕事中に自宅に帰れない場合の福祉的な控除で"一人"で食べた昼食費も毎日でなければ経費になります(これは私も最近,会計士に助言されました)
TVAの支払い&控除の計算は一定の利率をかければ出てくるので出来ますが,年間の収支の際(決算表)と合っていなければおけないので領収書が多くなればやはり会計士が入っていたほうが優良でしょう。

年間契約の会計士,云々はひとまずおいて,ものを売る行為が出来る環境にする為にも,いちど単発で良い専門家に相談したほうが良いように思いました




135 :E : 2006/04/28(Fri) 15:57
ジャーさん、お返事ありがとうございます。

TVAの申告についてですが、私は請求書に、TVAの適用はしないと記入しています。
PLをはじめた時に、同じようにPLで仕事をしていた人から、そのこと(税法により適用しないと書くこと)を教わり、ずっとそうしてきました。必須ではないと思ってます。
最初に掲示板のほうで書いたのですが、私はひとつの職場で働いていますし、
私の方で特に経費とするものがなく(仕事上での領収書がありません。)
年間収入も、そんなに稼いでいないので、27000ユーロ以下は確実...。

不安に感じるというか、いろいろ周りの人に聞いたり、勉強したりで、
これでいいと思っていたことが、実は違った、とかいうこともあり得ると思うので、
こうしてご意見をいただけることは、貴重なことだと思ってます。


136 :横からですが : 2006/05/01(Mon) 11:44
>TVAの申告についてですが、私は請求書に、TVAの適用はしないと記入しています。PLをはじめた時に、同じようにPLで仕事をしていた人から、そのこと(税法により適用しないと書くこと)を教わり、

これは申告方式によるもので、PLなら誰でもなんでもTVAを記入しない、ということではないと思います。
2042Kの申告方式を選択して、収入が、なおかつ年間27000ユーロを超えない場合、この方式ではTVAを記入しない領収書を発行する形になっていたはずです。
また一度年収が27000ユーロを超えても、たしか1年目は、この2042Kの形式で申告をしたい人は出来たはずです。2年続けて27000ユーロを超える収入があった場合には、2042の形式は選択できなくなる、ということだったと記憶しています。
違っているかもしれないので、間違っていたらどなたかフォローお願いします。

別の方式では、細かい計算が必要ですし、TVAももちろん記入しないといけないし、経費で落とすものに関しては領収書の保管などが義務付けられているはずです。


137 :働き者 : 2006/05/01(Mon) 14:34

>ジャーさん、Eさん、横からですがさん

 TVAの申告は、税制(Regime fiscal)の選択によって様々です。
−Regime Micro
−Regime Simplifie
−Reel Normal
 の三種類の税制があり、これは税抜きの年間売上高そして会社の形態によって決まります。詳しくはきちんと説明のあるサイトがたくさん見つかると思うので説明しませんが、EさんはPLというStatutをURSSAFに登録したときにMicroの税制を選択したため、TVA免除、ジャーさんはおそらくEI・SARL等の会社で登録、さらにReel Normalの税制を選択したのではないでしょうか。

 さて、起業一年目で年間売上がいくらになるかわからない、固定顧客が少なく限度額ぎりぎりになりそう、という場合はどうすればいいのか。
 PLならばMicroを選択しておき、月末ごとに簡単な売上計算をし、もし限度額を超えたら次月からTVA申告ができます。
 税制の変更は横からですがさんのおっしゃっているように2年連続して限度額を超えた場合しなくてはならないようです。

 ちなみにRegime Microの場合、どのような形態であろうと決算書の作成・提出義務はありません。例えば市場の八百屋さんでもRecettes/Depensesの合計額の計算だけで済みます。

 最後になりましたが、Eさんの二つ目の職種が、現在の登録だけでOKかどうかは、最初にPL登録をしたところ、URSSAFに問い合わせれば教えてくれると思います。
 
 なんだかまとまりのない文章になってしまいました。
 明日から仕事です。


138 :はな : 2006/05/11(Thu) 15:29
フランスでお仕事されている方沢山いしゃいますが、オリーブを育て、オリーブオイルを作り、販売している方はいらっしゃいますでしょうか。
個人での販売は可能なのでしょうか。もし手続き等が必要でしたら、できるだけわかりやすく教えていただけると幸いです。よろしくおねがいします。


139 :太陽 : 2006/05/14(Sun) 11:02
こんにちは。
アテンド(主にアパレル系)業をしているものです。
この度独立、起業をすることにしたので(因みにSARLです)
code apeを調べていたところなのですが、どれに該当するのか
わかりません。
もし、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。



140 :ぽりぽり : 2007/01/31(Wed) 22:38
はじめまして。
「起業」という程ではなく、今はまだ「副業」程度で考えていることなのですが、日本のとある製品を個人輸入して、こちらで販売しようと思っています。注文を受けた分だけ日本に発注してやっていこうと思うので、特に事務所や店舗を構えるつもりはありません。
1つの品目だけを扱う商社のような(卸業のような)ことがしたいのです。
経営云々と言うほどの大それたレベルのことではなく、最近見かけるBuyMaの拡大版のような内容になると思います。

このような事例の場合、一般的に会社を起こすのよりももっとシンプルな手続きですむのでしょうか?

未熟なスレッドですみません。
ご意見をいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。


141 : : 2007/02/01(Thu) 01:17
140 ぽりぽり さんへ

もう在フランス?、それとも在日本?

日本ならフランス大使館のHPに詳しく書いてあり、赤坂の仏商工会議所で相談にのってくれそうです。
また、このトピの90−100あたりを読んでおくといいですよ。


142 :A : 2007/02/01(Thu) 09:05
140 ぼりぼりさんへ

フランスで販売目的の商品を輸入するのに“個人輸入”とすることは出来無いと思います。

それと、事務所や店舗を構えるつもりはない、とのことですが、もしもアパ-トにお住いだったら、商品の売買事業を正式に登録もせずにすることは禁止されています。

「副業」としてだったら、どんなことでも許されるのでしょうか?


143 :基本事項 : 2007/02/01(Thu) 16:08
本業であれ副業であれ、登録が必要な業種の場合は登録しなければなりません。

140の方の考えている仕事は、商業登録が必要な仕事です。商業登録の際に、それが主たる活動なのか付随的な活動なのかは関係ありません。

「会社を起こす」という言い方は曖昧ですが、法人と個人を区別する形の会社(株式会社や有限会社)だけでなく、法人と個人を区別しない形の「会社」もあります。フリーランサーの多くは後者の形で働いているわけです。法人と個人を区別しない場合は法人格を作る形よりも簡単な手続で済むことが多いですが、だからといって法人格を持った会社よりも責任や義務が軽いわけではありません。つまり、会社名義でないからといって、まったくの「個人」として振舞うわけにはいかないのです。

輸入・販売業に携わるのであれば、その品物をフランスに輸入するにあたって特別に許可を得る必要があるか、現在の滞在資格で起業(商業登録)が可能かどうかも調べてください。


144 :ぽりぽり : 2007/02/02(Fri) 14:09
141 ☆さん、142 Aさん、143 基本事項さん
どうもありがとうございます。

90−100あたりの書き込みと共にご意見参考にさせていただきます。

少し調べることが分かってきましたので、色々と進めてみてまた書き込ませていただきたく存じます。

ありがとうございました。


145 :ヴォタコイ : 2007/03/26(Mon) 10:14

フランスで起業を試みていらっしゃる日本およびフランス在住の方々に敬意を表してお聞きします。

会社の形式はいかようにしても、起業のさいに、日本あるいは海外(フランス以外の国)とのコレスポンダンスの割合(必要度)がどのくらいあるかをお聞きしたいのです。もちろん、大多数の方がご経験のように、大企業の海外展開で現地法人や出張先の構築からはじめていけば、ビジネスパートナーは日本を基点として必然的に多方面にわたっていると思いますが、なかでも欧州・フランスにおける起業さらにさいきんよく見られる1Euro起業とか、ネット起業などでは、そのあり方はどうなのでしょう。

実態・事例などもふくめてお教えいただけると幸いです。




146 :気合 : 2007/04/21(Sat) 15:49
以前不法就労スレッドに紹介されていた翻訳者が新サイトを開設している。
http://www.ilyfunet.com/net/keijilog/200510/00103.html
http://www.ilyfunet.com/net/keijilog/200511/00008.html
http://www.ilyfunet.com/debat/read.php?key=1116345474&st=126&to=127

2004年7月のキャッシュに「フランス在住の控訴院司法通訳・翻訳家」と明記。プロフィールページで名前を確認できる。
http://web.archive.org/web/20040721155024/http://www.traductio.org/


しかし、このサイト2001番には「2007年から」と書いてある。
2004年(またはそれ以前)からではないのか?
http://www.translator.jp/language_list.cgi?lan=1

新サイト。変な書き込みをされないため、会社情報はしっかり書いてある。
http://www.bureau-traduction.eu

怪しい営業をしていた過去が清算できた。おめでとう。
だがこんな人に法廷翻訳なぞ頼みたくない。

フランスで起業するにはこれくらい面の皮が厚くないと無理らしいwww


147 :女将 : 2007/05/14(Mon) 22:00
将来、フランスで小さなB&Bをしたいと思っています。
経営するための条件や資格等が記述してあるサイトをご存知の方、教えてください。
確か以前このような宿泊施設経営についての意見交換を見たような気がして、探したのですが見つかりませんでした。
また、すでに経営されている方などのアドバイス等ありましたらご意見いただけますようお願いいたします。


148 :地方在住翻訳者 : 2007/12/06(Thu) 22:05
このスレッドを読みに来る人は、起業を考えていらっしゃるので関係ないと思いますが、ちょっと愚痴です。

私はPLとして翻訳をしていますが、収入が少ないのでTVAは払っていません(請求書にもそのように明記しています)。

仕事とは関係なく、当地で知り合う日本人に仕事のことを尋ねられ、個人で翻訳をやっていると言うとまず闇就労のように受け取られます。私が登録していることを(ようやく)理解してくれた人でも、TVAを払っていないことを知ると、それは闇で請け負った仕事の収入なのかと言われます。その場で喋って終わり、続けて会うわけじゃない人には、むきになって説明するのも疲れるので「全部申告しても、年収が低いからです」と言うだけにとどめています。

フランス人と結婚していてこちらに住んでいる人は、夫や家族が自営業で多少のことを知っている人が多いように思いますが、翻訳という業種だけですぐに闇就労・闇仕事と勘繰られるのはなぜなんでしょう? そんなに多いのですか? 

先日たまたま出会った人は、フランスに来てまだ1年くらいと言っていましたが、私のことを他の人から聞いていたそうです。翻訳をやっていることも知っていて、「翻訳をしているんですってね」と確認するので、そのとおりだと答えると、「みんなやってますよね」と言っていました。私が知っている限り、この町の日本人で翻訳をやっている人は私の他に2人くらいです。「みんな」って誰だろう? その「みんな」が闇だから、私も同類だと思われるのかもしれないです。


余談ですが、私よりずっと長く住んでいて、ブログもかなり知られている人が同じ町に住んでいて、その人は闇就労です。堂々とやっていて、ブログにも平気で書いています。たまたまその人のブログを教えてもらって見た日には仕事のことが書いてあり、「フランスで子育てしながら働くなんてカッコイイ!」みたいなコメントばかりでした。子育ての合間にたまに働く程度だと、出て行くものが多くて小遣い稼ぎにもならないのに、その人のブログ世界では、家庭とうまく両立した働き方という解釈になっているので失笑してしまいました。コメントしているのはフランス国外の人が多いようだったので仕方ないのかもしれないですが。

こういう人がいるから、在仏日本人の間では、個人でやっている翻訳・通訳は闇が多いと思われるのかもしれないです。


149 :マイペースで : 2007/12/07(Fri) 00:19
地方在住翻訳者さん、PLで翻訳をやっている人が闇と疑われる心労、お察しします。
ところで、自分の仕事の請求書や領収書に使うスタンプにNo de SIRETなどをきちんと表示していますか?
契約前にも、そういったナンバーの入った便せんで先方に便りを出す、などで、闇ではない事を明確に表明できますよ。
また仕事に関係のない個人と話をする場合には「、個人で翻訳をやっている」ではなく、最初からはっきりと「許可をとって事務所を持って自宅開業で翻訳をしているんだけど、フランスは税金が高くて頭にきちゃう」など、さりげなく、最初から会話をコントロールしてはいかがでしょうか。
個人で、という言い方は微妙なので、誰かに「闇かな?」と疑われる要因を自ら作っているような気がします。
また、闇でやっていて内心はびくびくしている闇翻訳者、半端な語学力で闇であるいは趣味でまたは堂々と脱税して翻訳をやっている人の事は気にすることもなく、そういった人たちはプロの翻訳者にイチャモンをつけられるのが多少は怖いので、かみついてくるかもしれませんが、相手にしなければいいのです。

きちんとした人なら、きちんとした人に仕事を依頼したいはずだし、個人のブログで翻訳自慢をしているのが素人なのは、顧客にも分かるでしょう。

プロらしい翻訳ブログでも作成して、サイトでも仕事をゲットすればいいのです!

もしも闇で堂々とやっていてブログにそれを書きまくっている人がいて、頭にくるなら、自分のサイトのリンクなどを提示しながら、「そちら、税金はどのようになさっていますか?お互い大変ですよね〜!節税のコツ、あります?」などとコメントしちゃいますね!

一番良いのは気にしないことですけど、「闇かどうか」を気にして色々いってくる人は、びくびくしているか、ひくひくしているか、とにかく闇と言うものが好きで変わった人たちなんだ、とあなたが思えばいいのです!

「みんなやっている」というような、「みんな」という発言は非常にあつかましい感じがしますから、頭にくるのは理解できるし同情いたします。






150 :しとろん : 2007/12/13(Thu) 17:51
私も翻訳やってます。地方在住です。

どこもおんなじですね〜。私もデクラレしてないんだって、とかいろいろ言われるのももうあきあきなので、もうこちらから「税金が大変で〜」とか「コチサシオンが高くて〜」とかことあるごとに大変さを強調してます。実際大変ですし。

あと、人に仕事を聞かれたら、翻訳やってます、ではなく、私は独立して開業しています、というようにしています。(私はミクロなんで) 何をやっているんですかと言われたら初めて翻訳、通訳といいます。(私は一応通訳も仕事にしているので) 単なる翻訳にくくることのできない仕事もありますから。
ブログのことは残念なことですが、見ている人は見ていますし、怖いようですが、そのような無届営業だとやはりあとあと大変なことになると思います。人は人、気にしないで地方在住翻訳者さんもマイペースでがんばってください!


151 :地方在住翻訳者 : 2007/12/13(Thu) 19:05
マイペースでさん、しとろんさん、レスありがとうございます。

新規取引先などが仕事上の必要からこちらの届出状況を確認するのは別に構わないし、本当に私のことを疑う人(悪意のある人?)は、調べれば私の身辺がちゃんとしていることが確認できるから別にいいんです。

どんな業種であれ、独立して働いているのだから、きちんと届出しているのが当然ですよね。なのに、翻訳・通訳業というだけで届出していないと思われがち。お店を開いている人は、いちいち税金が大変だとか、そういうことを口に出して言わなくても、無届だろうと面と向かって言われないでしょうから。その代わり、ここの掲示板のどこかで、知り合いのお店では(ごまかしができるように)現金で払ってあげるようにしている、という意味のことを書いている人がいて驚いたことがありますけど。

無神経な発言をする人は、ほとんど初対面の人か、面識はあっても個人的によく知らない人ばかりです。働いていない人も多いので、税金だなんだという話をしたくないし、する必要もないはずですよね。

ただ、あまりにも多くの人が無届なんでしょ?と言外に匂わせるような言い方をするので、 そ ん な に  多いのかと、そんなに多いから、自分が無神経な発言をしていると気付かないのかなと、どうにかならないものかなあと思うわけです。

私の周りだけでなく、皆さんの周りでも同じ状況だなんて、ますます悲しくなりますね。

愚痴に付き合ってくれて、ありがとうございました。


152 :しましま : 2008/09/19(金) 11:41:07 ID:35aEHEIo
こんな掲示板があったのですね。もっと早く見つけたかったです。
最終の書き込みが2007年12月ですが、どなたかアドバイスをいただけますでしょうか?

書き込もうとしたら文章が長いということなので、分けて書き込みます。


翻訳ではないのですが、在パリ20年以上の日本人(フランス人歯科医の旦那さんがいる)を
仲介としてフランスのあるメーカーから商品を輸入販売する商売を昨年秋に始めました。
そして1回目の発注の商品代金を その仲介者が持つ日本の銀行の日本の支店に仲介料と
合わせて振り込むように言われました。その他にも他のメーカーの商品をその日本人から購入ました。

その後、そのメーカーへの支払いが完了した証拠も含めて、仲介手数料も含めた領収書を何度も請求しましたが、
一向に送ってきませんでした。それで調べたらもぐり営業らしいことがわかりました。
私なりに領収書を発行しない理由をあれこれ考えてやっともぐり営業(無届け営業?)のことを知りました。
http://www.marianne.jp/zaffiliationobligatoire.htm
http://www.marianne.jp/avertissement.htm
そしてそのことをその日本人に問い詰めると『国際取引の場合には、RCS番号はいらないのだ。』とごまかされました。


153 :しましま : 2008/09/19(金) 11:42:23 ID:35aEHEIo
>>152 続きです。
そのことや領収書を発行しないことで下記サイトに相談しました。
そして皆さん親切にアドバイスいただき勇気も出てたいへん助かりました。
http://www.marianne.jp/zaffiliationobligatoire.htm
http://www.marianne.jp/avertissement.htm
http://katasuminikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_0cb5.html
http://katasuminikki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_af92.html

そのメーカーには、最近その仲介者の不正を長々と仏語書いて(一応DELFのA6まで持ってますがすごく大変でした、涙。)
支払いが行われているかを尋ねたら、きちんとされていることが解り、二重払いのリスクも消えたものの、
初回の発注からはや1年が経とうとしている状態です。それまで取引も止まって踏んだりけったりでした。

ところがそのメーカーの社長からは、
"Pour information, il est tout à fait possible en France pour une personne physique d'avoir des revenus accessoires."と、
“フランスでは副業を持つことは可能だ”なんて書かれてしまいました。
確かに、URSSAFに届けて領収書も発行してくれたら納得ですが、その日本人は届けていませんし、領収書も発行しない。
1回目の領収書が発行されないので、こちらとしては2回目の発注をしたくてもそんなことをする仲介者を通して発注はしたくありません。
どのような理由かわかりませんが、その社長はその日本人を仲介した取引でないと認めないというのです。
私としてはその仲介者なしで直接取引のお願いを何度もしましたが、これまで断られています。


154 :しましま : 2008/09/19(金) 11:43:52 ID:35aEHEIo
>>152
>>153 からの続きです。長々とすみません。

しかもその日本人には共犯者が居て、私が払った仲介手数料をある日本人と折半しています。
その日本人の旦那さんはある日本の大企業の社員でフランスに駐在しているとのこと、
しかも職場はパリのある日本の公的機関に出向しているのです!
あ~ぁ、その仲介者の日本人の名前を晒したい!!
こういうのは日本人の恥さらしだと思います。

それで回答はわかっているものの、念のために改めて質問しますが、
"Pour information, il est tout à fait possible en France pour une personne physique d'avoir des revenus accessoires."
というのは無条件で副業は可能でなく、やはりURSSAFに届けてRCS番号を持たないといけないわけですよね?

以上、長い書き込みをしてすみませんでした。よろしくお願いします。


155 :しましま様へ : 2008/09/19(金) 12:28:25 ID:v/eTbcGY
なぜ、取引が成立してるのに領収書が必要なのですか?
通常、2ヶ国間の取引決済では銀行のLetter of Credit(L/C)が一般的です。
在仏日本人の日本国内口座への振込み等は日本国内のみに通用する取引方法です。
国際取引(貿易実務)を勉強しないままに、初めて理解した法の壁に突き当たり
全く場違い的な掲示板から実を得ようとする心構えからして、貴方な事業は失敗してます。
たとえ乗り越えたとしても将来は暗く、私なら今回の被害額を授業料として新たな方策を
考えます。例えば、既存の輸出仲介業者の利用、仏メーカーの日本総代理店の設立、
または、貴社のフランス駐在事務所の開設など・・・
たぶん、家庭の主婦が始めたネット販売程度の資本力ではリスクが多すぎるのでは!?。
金儲けは簡単じぁありません!。海外を相手にするには10年ぐらい早いような気がします。


156 :timideな名無しさん : 2008/09/19(金) 14:04:37 ID:35aEHEIo
>>155
アドバイスありがとうございます。
実は、仲介者の日本人の日本での買い物があり、その立替金額を清算して振込んでいます。
ですから、振込んだ金額と実際のそのメーカーと取引した金額に違いがあるからです。

そしてその仲介者の日本の口座はその仲介者から指定されたものであり、
初めは疑問に思ったものの、2回目を振込んだ後にやはりおかしいときがついて止めたのです。
うち1回は今もめているメーカーに関する部分であり、
もう1回は別のメーカー見本でその仲介者から直接購入したものです。
フランスの就業制度などを知らないままに、その仲介者としてしまったことは確かに私の注意不足です。
そしてそれを切り抜けるために、日本の銀行口座を使用したこともその就業制度の仕組みが
解ってやっと気がついたのです。

またすでに東京のフランス法を扱う弁護士事務所にも相談を持ちかけておりますが、
大きなところばかりでうまく相談にのってもらえなかったこともあります。
今回、解決の目的を変えて再び弁護士事務所に相談を準備しています。

そのメーカーの社長とは見解の相違がありますが、もう1人の共同経営者(株主)は
日本で仕事をしたこともあり、私には友好的です。

確かにおっしゃるように今回は良い授業料ですが、納得がいかないことがまだあるので
踏ん切りがつくまではやっておきたいと考えております。


157 :しましま : 2008/09/19(金) 14:11:48 ID:35aEHEIo
>>156
名前抜けてました。

補足です。
そのメーカーのDevisの宛名は私になっておりました。またそのメーカーからは私に振込みの口座を教えていたようですが、
仲介者からメールが転送されてきた時には、それは削除されていました。
そのメーカーに支払われていることが確認できないままでは、万一横領されていた場合には二重に支払わなくてはいけなくなると思い、確かめたかったのです。

本当は、仲介者の手数料とメーカーの支払いと分けて振込めたらよかったのですが、
そうはできませんでした。もちろんその仲介者への振込みもその仲介者がフランスで持つ口座への
振込みが妥当ですが、仲介者がせかしてまくしたててきたこともあり、考える余裕がありませんでした。

ともかく今回は良い勉強になりました。


158 :しましま様へ : 2008/09/19(金) 20:38:22 ID:v/eTbcGY
益々混乱の度合いが高まり泥沼化してるように感じます。
まずは商取引の基本から始められる事をお薦めします。
例えば、貿易実務検定講座などがお役に立つと思います。
http://www.boujitsu.com/


159 :timideな名無しさん : 2008/10/02(木) 18:20:51 ID:Z8aAqEpY
>>155
>>158
ご親切にアドバイスありがとうございました。


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